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ゆっくりCUBE2 ※登場キャラクターがちょっと変わり、罠を増やしました。 こんにちわ、上白沢慧音です。 まず皆さんに謝らなければなりません。 SOW、ではなくSAWでした。 SOWというのは作者がやっているFPSのネットゲームのことで、SAWとはなんの関係もありません。 ご了承ください。 さて、今回登場するのはまりさ、ありす、ぱちゅりー、めーりんです。 結果は明らかと思っているかもしれませんが生暖かい目で見てやってください。 まりさは目を覚ました。 辺りは鏡張りでできた奇妙な部屋だった。 そして周りには、同じく不思議そうに辺りを見回しているゆっくり達がいた。 「ここはどこ? ゆっくりできるの?」 そう、尋ねる。 すると、部屋にいたありすとぱちゅりーが反応した。 「いなかくさいけどまあまあゆっくりできるわ!」 「ほこりっぽいけどだいじょうぶよ」 そして、もう一匹。 「じゃおおおん」 「ゆ!? なんでグズめーりんがこんなところにいるの!? しんでね!」 まりさは汚い物を見るかのような目でゆっくりめーりんに叫ぶ。 それを見たありすとぱちゅりーも調子に乗る。 まりさは多少はかしこく、多少は力があるのでリーダーとされることが多い。 ありす達は本能的にそれに反応したのだろう。 「しゃべれないいなかものめーりんはしんでね! このよにいらないよ!」 「むきゅ! あなたがいるとどくしょのじゃまになるわ! きえてなくなってね!」 起きた途端罵声を浴びせられ、めーりんは訳がわからなかった。 だが、これだけは把握していた。 今自分がいじめられようとしていることを。 「じゃお! じゃおおん!」 自分は何もしてないと言っているのだが、まりさ達には伝わらなかった。 「なにいってるかわからないよ! きもいよ!」 「しょせんいなかものはくずね!」 「じゃまだからきえてなくなってね!」 三匹はめーりんに向かって体当たりを仕掛ける。 めーりんは体の皮は厚いが、戦闘能力は皆無に等しい。 実際戦えば強いのだろうが、この饅頭には戦うという知能がなかった。 「じゃお、じゃお~ん」 「きもいよ! なきごえきもい! きもいやつはこのよにいらないからしんでね!」 「いなかものすぎておなかがいたいわ! きたならしくしんでね!」 ゲラゲラと笑いながらぼこすかと体当たりを食らわせ、めーりんはボロボロになっていた。 その時、ぱちゅりーが叫び声をあげた。 「まずいわ! このへやどんどんみずがはいってきてる!」 それに反応して二匹はぱちゅりーが言った先を見た。 細い管から水が勢いよく噴出している。 川の流れとは違う勢いに、4匹は身の危険を感じ取った。 「あそこからでられるわ! いっしょについてきて!」 そう言ってぱちゅりーが先頭になってありすとまりさを率いた。 めーりんは厚い皮のおかげかたいした怪我はなく、表面だけがボロボロになっていた。 急いで3匹の後追う。 「じゃお?」 その時きらりと輝く一つの物体を発見。 気になって近づいてみる。 「めーりんがじぶんからしににいってるよ!」 「ばかのだいめいしね!」 三匹は嘲っているが、めーりんは光るものに夢中だった。 光るものは細長い棒のような形で、先端に歪な四角い突起があった。 めーりんはそれを口の中に放り込んで急いで部屋を出た。 4匹が向かった先には、ある一本の通路があった。 ゆっくり一匹分が通れるほどである。 「さっさといこうね!」 「まって!」 通路を通ろうとするまりさをぱちゅりーが止めた。 「なにがあるかわからないわ! このめーりんからさきにいかせましょ」 「そうだね! めーりんはどうなってもいいもんね!」 「ぱちゅりーあったまいいー!」 賞賛されるぱちゅりーは照れ隠しにそっぽを向いた。 めーりんは何も知らずに通路に入る。 一歩、また一歩と進んでいくが、何の気配もない。 「やっぱりだいじょうだよ! ぱちゅりーもいっしょにいこうね!」 「むきゅ、そうだったみたいね、ごめんねみんな」 「べつにだいじょうぶよ! とかいはありすはかんようだもの!」 そう喚いているときだった。 がちゃん、と機械が動く音がする。 瞬間、めーりんの真後ろに鉄のアームのようなものが壁に付いていた。 「じゃお?」 めーりんが不思議そうに見ていると、アームは横をすべるように進んでいく。 慌てて走り出し、通路を越えた。 「な、なんだぜあれは……」 「わからないわ でもくずめーりんにできてわたしたちにできないことなんてないわ!」 「ありすのいうとおりよ!」 三匹は最初アームに驚いていたが、やがて勇気を出してありすが行く事になった。 「ゆっ! とうぜんよ! れでーふぁーすとだもの!」 そう言って通路を進んでいく。 やがて再び機械音が聞こえた。 お構いなしにアリスが進んでいくと、いきなり体に衝撃が走った。 「ゆぶぇっ!?」 何が起きたかわからず、横目で見るとアームが自分の体を掴んで壁に叩きつけられている。 ぱちゅりーとまりさの悲鳴が聞こえた。 だが、それも自分の悲鳴で塗り替えられた。 「ぎゅぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ごごっごごっごごっごがぎぎぎぎぎ!!」 アームが横にすべるように進む。 ありすを壁に張り付かせたまま。 摩擦でありすの体は摩り下ろされていた。 通路の壁にクリームの線ができる。 「ぎゃぎゅぎゅぎょげげげげげばっ! …………!!」 口を摩り下ろされ、何も喋れなくなる。 だが、残った目だけは痛みと恐怖を表していた。 アームが去った後は、ありすの折れたカチューシャと皮だけが残っていた。 「ありずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!! どうじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 「むぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!! だんでぐずべーりんはだいじょうぶなのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!?!?」 二匹は通路の入り口で擦り寄って怯えている。 しかし、そんな二匹を時間が待ってはくれない。 「むぎゅ、うしろからみずのおとがするわ! まりさ、がんばって!」 「やだよぉ! ばじゅりーがさぎにいっでよぉ!」 泣き叫びながらまりさはぱちゅりーを押し出す。 仕方なくぱちゅりーは通路を進んだ。 また、あの機械音が聞こえる。 その瞬間、ぱちゅりーは横っ飛びをした。 アームは彼女がいたもとの地点に叩きつけられる。 そしてそのアームにぱちゅりーは噛み付いた。 「むきゅー!」 横にすべるアームにしがみついてなんとか出口にたどり着く。 まりさはそれを見て、泣きべそをかきながら同じ事をした。 何とか渡りきったまりさは、めーりんに体当たりを食らわせた。 「どおじであのどぎじなながったの!? ありずよりおまえがじねばよがっだのに!」 「ぞうよ! どうじてあのとぎおじえてくれなかったの!?」 理不尽な事を言って二匹はめーりんに八つ当たりをした。 二匹にとって彼女はただの鬱憤を解消する道具でしかないのだろうか。 次の部屋は何もなかった。 ただ扉だけがおいてある。 しかし、ものすごい距離だった。 「なにかあるわ! めーりんさきにいきなさい! ほらぐず!」 ぱちゅりーがめーりんを突き飛ばして走らせる。 めーりんが部屋を歩いていると、地面が揺れた。 「なななななに!?」 「ぱぱぱちゅちゅちゅりりりー!! そらがおちてくるよ!」 見てみれば、天井が段々と迫ってくるではないか。 ぱちゅりーは誤算だ、と思った。 この距離ならめーりんが助かり自分達はつぶれてしまうではないか。 ならばどうすればいいか。 「まりさ、わたしをめーりんのいるところまでなげてね!」 「ゆゆ! そんなことしたらぱちゅりーとめーりんだけたすかるぜ! そんなことはさせないぜ!」 「ちがうわ! わたしがめーりんをなげとばすからめーりんになげてもらえばあいつだけしぬでしょ!?」 その言葉にまりさは顔を輝かせる。 「そうだぜ! やっぱりぱちゅりーはあたまがいいぜ! それっ!」 まりさはぱちゅりーの髪をくわえ、思い切り投げ飛ばす。 実際には勢いをつけて転がしているのだが、それでもぱちゅりーはめーりんの元へたどり着いた。 「ぱちゅりー! はやくめーりんをなげてね!」 「……ごめんねまりさ! このめーりんはほかのへやにもつかうからまりさはそこでしんでね!」 突然の裏切り。まりさは目を丸くした。 なぜ、さっきまで一緒になってめーりんをいじめていたのに。 「どおじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 「むきゅ! かんたんよ! まりさよりくずめーりんのほうがいうこときくしずっとりようできるわ!」 そう言ってめーりんとぱちゅりーは部屋を出て行ってしまった。 置いていかれたまりさは急いで出口へ向かう。 もう天井はすぐそこまで来ていた。 その時、ぱさりと何かがまりさの後ろで落ちた。 「ゆっ! まりさのぼーし!」 ゆっくりにとっては命に等しい帽子が天井に引っかかり落ちたのだ。 慌てて拾う、だがもうその行動のおかげで出る事は不可能になった。 「ゆぐぐぐ! おもいぜ! だれかだずげでね!」 助けを求めるが誰も返事をしない。 「ぼでがいでずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!! まりざをだずげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!」 今度は本当の悲鳴。 天井の重さに圧迫されて体にひびが入る。 溢れる餡子は目から、口から溢れていた。 「ゆびゅべべっ!! ぎぎぎっ!! だずげべぇ……」 ズシン、と音がして部屋は閉ざされた。 出口からは餡子が一筋流れ出た。 次の部屋は質素な部屋だった。 一本道の坂があり、その中を振り子のように鎌が通り抜けていた。 「めーりん はやくいきなさい」 「じゃおおおん!」 言われた通りに進むめーりん。 振り子が遠ざかったのを確認し、進もうとしたそのときである。 「えいっ」 「じゃぐぼぼぼぼっぼぼ!!?」 奇妙な悲鳴を上げてめーりんは真っ二つになった。 ぱちゅりーは彼女の髪を引っ張り、鎌の餌食にさせたのだ。 「くずなめーりんにはおにあいね!」 そう笑ったとき、ぱちゅりーはめーりんの死骸から輝くものを見つけた。 最初にめーりんが拾ったものである。 「きれいね、これはぱちゅりーのたからものにしてあげるわ」 そう言ってそれを咥えて外に出た。 だが、そこはまたガラス張りの部屋だった。 その奥から慧音が現れる。 「おめでとう、ゆっくりぱちゅりー」 張り付いたような笑顔で笑う。 「そんなことはいいからここからはやくだしてちょうだい!」 「わかったわかった、じゃあその鍵を渡してくれ。外に出るには必要だ」 ぱちゅりーはさっきの輝くものを吐き出す。 宝物がなくなるのは惜しい事だが、命には変えられないと思ったのだ。 「さぁ、出口はこっちだ」 「むきゅ! おねーさんありがとう!」 出て行くぱちゅりーを慧音は冷たい目で見送った。 外ではアナウンスが流れる。 『今回の優勝者はゆっくりぱちゅりーでした~! やはり頭脳派ですから生き残る確立はまりさと半々でしたかねぇ。 めーりんが最後まで生き残っていた事にも驚き! これだからゆっくりCUBEはやめられない! 換金は出口の方でしておりますので予想が当たった方はそちらへどうぞ~』 ■■■ 「むっきゅー! さすがわたしね!」 喜びながら森の中を駆け回るぱちゅりー。 見捨てた饅頭などどうでもよく、今は出られた事の嬉しさに酔いしれていた。 その時まりさの群れがぱちゅりーの前に現れる。 「まりさたち! わたしね! にんげんのわなからだっしゅつできたのよ!」 褒められると思った。 すごいねぱちゅりーとか、どうやったの!?とか言われると思っていた。 「そうだね! まりさたちのなかまをぎせいにしてね!」 「むぎゅ!?」 ぱちゅりーは唖然とした。 なぜ? 見られていたのか? ぱちゅりーは知らない、あれがマジックミラーだという事を。 そして参加者の家族にもそのショーを見せる事を。 「まりさをみごろしにしたぱちゅりーはしんでね!」 「ちね! ゆっくりちね!」 「じごくにおちろ!」 「むぎゅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!!!!!」 パチュリーの悲鳴が、森の中に木霊した。 あとがき。 生存確認。 登場させたゆっくりは全滅させる主義でしたが群れは殺せませんでした。 ゆっくりめーりんのやわらかさは紅美鈴のおっぱいのやわらかさと一緒だと思っています。 一応誤字については以前の後書きにも書きましたが慧音に謝らせました。 ごめんね、何でこんなに言うのかといえば英語の誤字は日本語の誤字よりめっちゃ恥ずかしいからです。 喫茶じゃ書き込めないんだよね そういやスレに報告できたの一回だけなんだよね 恐ろしい。 家庭の事情ですので沖になさらず。 このアフォが書いた作品。 霊夢の怒らせ方? ゆっくりデッドライジング1~3? 霊夢のバイト? 慧音先生とゆっくり? ゆっくりCUBE ゆっくりと男 虐待おねーさん 書いた慧音のムチムチおっぱい:神社バイト このSSに感想を付ける
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ゆっくりせいいをみせてね! 6KB 【注意】 冗長じゃないと思います(弱気) ネタかぶりはご容赦を ある日、庭の花壇にゆっくりが入り込んでいた。 「こら! なにやってんだ!」 「じゃおっ!?」 …めーりんなんてはじめて見たぞ。 【ゆっくりせいいをみせてね!】 「じゃお! じゃおじゃお! じゃおっ!」 「…何言ってるのかわかんねーよ」 めーりんを見つけてから数分、一方通行コミュニケーションに早くも疲れてきた。 こちらの言葉は通じるらしく、俺が何か言えばリアクションがあるのだが、いかんせん台詞が「じゃお」しかない。 まあ、言葉は通じないが、頭は悪くなさそうだ。 ここが俺の花壇だと言ったあと、普通のゆっくりならば威嚇でもするところだろうが、代わりにめーりんは土下座をした。 …土下座だと思う。 顔面を地面に叩きつけるとか、人間だったら五体倒地のほうが正しいような気もするが。 今も何やら必死にアピールしているが、丸い体をくねらせたところで何を意味するのかさっぱりだ。 「あー…もういいや」 「じゃお?」 「おまえさ、ここが俺のゆっくりぷれいすだってわかったか?」 「じゃお! じゃおっ!」 顔をぶんぶん縦に振っている。 うなずいているって事だろうな、これ。 「お前が悪いことをしたってわかってるか?」 「じゃおぉぉぉ…」 「ここでお前を逃がしちゃったら、また悪い事しに来るんじゃないか?」 「じゃおおおおおっ!? じゃおじゃおじゃおっ! じゃお!!」 今度は左右にくねってる。 顔を横に振ってるつもりなんだろうな。 「ま、いいか。帰っていいぞ」 「じゃおっ!?」 そもそも、めーりんが花壇に入ったとは言っても、被害はチューリップ1本だけだ。 花茎を途中で折られただけだし、あの球根の花は来年も咲くだろう。 「悪気がなかったのはなんとなくわかった。もう来ないんだったら許してやるから帰れ」 「じゃおおおぉぉぉん!! じゃおん! じゃおん!」 「そうそう、折った花は持ってっていいぞ」 「じゃおお!! じゃおじゃお!!」 礼のつもりなのか、めーりんがまた土下座を始める。 いつまで経っても終わりそうもないので、そのままにして家に入った。 窓から様子を眺めていたが、俺がいなくなったことに気付くと、大事そうに花を加えて、花壇の奥に消えていった。 …あの辺の垣根に隙間があるんだな、直しておかないと。 しかしまあ、随分物分りのいいゆっくりだったな。 ほかのゆっくりも、あのくらい話が通じればいいんだが。 「いいものみたのぜ」 少し離れた物陰で、まりさが悪人笑いをしていた。 ゆゆ! ぐずのめーりんが木さんの隙間に入っていくんだぜ! こんなところに入っていくなんて、秘密のゆっくりプレイスがあるに違いないのぜ。 ゆっへっへ、まりさ様のまーべらすな直感通り、お花さんがたくさんあるのぜ。 後はぐずめーりんに制裁し、このゆっくりぷれいすをまりさ様のものにするだけなんだぜ! ぷぷー、ぐずめーりんはまりさ様に気付いていないんだぜ。 まりさ様のひっさつのいちげきで、永遠にゆっくりさせてやるんだぜ! しかしまりさ様はえくせれんとに、ぐずめーりんにも油断しないで物陰から近づいていくのぜ。 「こら! なにやってるんだ!」 「ゆっ「じゃおっ!?」 なんてことだ、人間さんがいるじゃないか! ぐずめーりんにはお似合いのゆっくりできないぷれいすなんだぜ! まりさ様におそろしーしーを漏らさせてしまった罰に、人間さんにゆっくりできなくされてしまうといいんだぜ! …ゆ? 何で人間さんはぐずめーりんに何もしないんだぜ? ゆゆゆ!? なるほど…わかったんだぜ。 まりさは自分の才能が怖いんだぜ。 これからは安全に、人間さんからごはんさんを手に入れられるんだぜ! 今こそまりさ様は最高にゆっくりしたゆっくりなのぜ! しかしぶりりあんとな頭脳を誇るまりさ様は、あせっておやさいさんをもらいに行ったりしないのぜ。 さっきの人間さんで試してみるのぜ。 垣根の隙間をふさいでおこうと道具を持ってきたら、花壇が荒らされていた。 「何やってんだテメェーー!!」 「ゆゆっ! にんげんさん!!」 さっきのめーりんは花一本手折っただけだったが、今度のまりさは全体的に食い荒らしていた。 ああ…あの辺はまだつぼみだったのに…。 「ゆゆーん、にんげんさん」 「あ?」 「まりさをゆるしてくれるならいまのうちなんだぜ!」 「……あ?」 なんか不思議なこと言ったぞこの饅頭。 「おいコラ、許しを請う立場のクセに随分態度がマキシマムじゃねーか」 「にんげんさんこそ、こうかいしてもおそいんだぜ?」 「餡子脳で何たくらんでんだか知らねーが、後悔させてやるからやってみろ」 「ゆっふっふ、しかとみるといいのぜ! ゆおおおおおおおおおお!!」 「何!?」 そしてまりさは 「ごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざい!!」 土下座を始めた。 「ゆひぃ、ゆひぃ…きょうはこのくらいでかんべんしてやるんだぜ…」 「……で?」 「……ゆ?」 「…それで終わりか?」 まりさの顔が驚愕に引きつっていく。 「ゆぎゃあああああああ!! なんでなんだぜえええええええ!?」 「こっちが聞きたいわドアホ!!」 とっさにまりさは逃げようとするが、当然見逃すはずはない。 捕まえて両手でがっしり掴み、逃げも余所見も出来ないようにする。 「おい、何なんださっきの真似は。意味わかんねーぞ」 「にんげんざんがゆっぐりをゆるずおまじないでずううううううう!!」 「はあ?」 「ざっぎめーりんがにんげんざんにじでだのをみだんでずううううううう!!」 …頭痛くなってきた。 さっきの俺とめーりんのやり取りを見てたらしいが、だからって「土下座=許される」とかどんな魔法だそれ。 「めーりんじがづがえないっでじらながっだんでずううううううう!!」 「やかましいわ!」 こいつにめーりんとの違いを懇々と説いても無駄だ。 花壇はすっかり壊滅状態だ。 咲いていた花はもちろん、次の季節のために育てていた苗まで無事なところは少ない。 それが悪いことだと知っててやったこいつに、更正の機会を与えてやる必要はない。 「ゆびゃあああああああああああ!?」 足を焼くのが定番らしいが、面倒なのでとりあえず片手の指五本をまりさの底面に突き刺した。 「ばりざのごーじゃずなあんよがあああああああ!!」 「どんなんだそれは」 「ゆがああああああああああああああああ!!」 もう一回突き刺して、地面においても跳ね回れないことを確認し、花壇に穴を掘る。 大きさはまりさとちょうど同じくらいだ。 「ごべんなざい! ぼうじばぜん! おでがいじばず!!」 「アーアーキコエナーイ」 掘った穴にまりさをすっぽりとはめて完了、これだけだ。 「自力で出られたら逃げていいぞ。じゃあな」 「ばっでにんげんざん! だずげで! だじで!」 肩越しにひらひらと手を振りつつ、家に戻った。 気の毒だが、あのまりさが逃げられることはないだろう。 翌日、早速まりさの声がしなくなっていた。 掘り出してみると、埋まっていた部分の皮がずたずたに破れ、中身はほとんど残っていなかった。 原因はモグラだ。 俺の花壇にたびたび現れては、こっそりと花々の根やら球根やらを食い荒らしていく。 ゆっくりより前から俺の悩ませてきた害獣だ。 ふと、チューリップが植えてあったあたりを掘り返してみる。 毎年相当な数の球根がモグラに食われてしまうのだが、今日は被害がないようだ。 「…花壇の周りにゆっくりを埋めておくのもいいかもな」 そんな独り言を垣根の外で、花をたくさんくわえためーりんがブルブル震えながら聞いていた。 (完) 作者:一発ネタ師なのでふたば系ゆっくりいじめ 203 まりさのだいじなの続きとか無理です トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓×5 美鈴は弾幕勝負は普通(手加減している節がある)だし、肉弾戦なら大抵は負けない。 めーりん種も身体能力はまりさ·ちぇんと同等以上。ただ喋れないだけで他ゆっくりに劣等種扱いされる。 さらに基本的に優しく正々堂々とする性格だから、不意討ちという考えがなく、 気付いたときには、闇討ちや私刑にあうことが多い。 -- 2018-01-10 13 40 45 美鈴は弾幕は弱いが肉弾戦なら強いよ たぶん旧作に出てたら・・・ -- 2014-07-31 13 41 23 「まりさ様のmarvelous(優秀な)な直感通り」 「まりさ様はexcellent(素晴らしい)」 「brilliant(立派な)な頭脳を誇るまりさ様」 なんだか言葉の端々にルー語の匂いが漂うんだが… 気のせいか? -- 2014-07-29 17 14 19 最後めーりんwwwwww -- 2014-06-05 16 51 56 めーりん種を飼ってみたいな。 -- 2014-04-16 22 05 25 めーりん種って弱いの?美鈴って肉体は強いからゆっくりのなかでも結構強いと思ってた -- 2012-12-19 09 40 25 めーりんはお返しに来たんじゃないの?お兄さんの庭にはまともな花は少なかっただろうし、 まりさ訪問後に花を取ったならそこでぶるぶる震えてるのはおかしいし。 -- 2012-10-11 17 10 48 れいむやまりさなんかの通常種なら即潰したくなるがめーりんなら許せる。むしろ飼いたい。 -- 2012-10-06 01 17 47 めーりん・・・・・・・・・・・・・おいっ -- 2012-07-08 10 54 18 めええええりいいいん -- 2012-04-25 19 43 06 めーりんはかわいいから許す -- 2012-02-26 23 13 29 めーりんが持ってる花はどこの花なんだろう? -- 2011-10-02 16 34 54 めーりんならしょうがないな -- 2011-09-25 03 27 54 実は、モグラは肉食性 植物どころか饅頭なぞ食べません -- 2011-07-03 22 30 20 めーりんはお兄さんにほとんど虐められることのない(むしろ愛でられる)稀有な存在だな -- 2011-04-19 17 21 04 めーりんはゆっくりできそうだから飼いたいYO-。 -- 2010-11-22 04 31 00 めーりんなら仕方ない -- 2010-11-02 13 53 29 謝るのは鳴き声ってのがよくわかるな 誠意って部分が丸ごと抜けてやがるw -- 2010-10-06 16 39 37 めーりん可愛いよめーりん -- 2010-10-02 06 51 41 何故めーりんを飼わなかった 俺なら飼う -- 2010-09-29 00 59 39
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寸胴がコトコトと音を立てている。その中で企業秘密が煮込まれ、スープの元が生み出されつつある。 ラーメン次狼・世話品店。麺愛好家も認める、評判の店だ。 店主は一見愛想のない、目付きの鋭い男だ。天然パーマをタオルで覆い、難しい顔をしてあるものを見つめている。 カウンター席の内側には、客席と同じくらいの高さの台がある。そこにはラーメンのトッピングに使う野菜やにんにくが並べられていて、一番端にはめーりんがニコニコしながら男と視線を合わせていた。 辛いゆっくり。闖入者でもなければ客でもない。店主はめーりんをまな板の上に横たえ、包丁であんよ近くに切れ目を入れると、手早くスプーンで中身をすくい取った。 匙を皿の上で振り、辛餡をほんの少し落とす。そこに何種類かの液体を垂らし、さらに寸胴の中の汁を入れてよく混ぜる。 皿の中のスープをすすると、険しい表情のまま店主は肯き、めーりんに語りかけた。 「上出来だ」 「じゃお!」 めーりんは痛がる素振りも見せず、本当に嬉しそうな表情をしていた。 ラーメン次狼のスープは醤油豚骨だと言われている。しかし世話品店では、さらにめーりんの中身を入れて辛味と風味を増している。これが辛党中心にウケた。 ならばと他店も真似しようとしたが、どこも上手くいっていない。生のめーりんをさばくのは手間がかかるし、冷凍ものなど味的に論外だ。そして何より、めーりんはゆっくりだ。その日の精神状態によって、辛味も風味も大きく変わってしまう。 模倣など出来るはずもないと、世話品の店主は自負していた。何故なら、他の店はめーりんを食材としか見ていない。しかしここでは、立派な店の一員なのだ。 天パーの男は、さらにスプーンでゆっくりの中身を取り出す。めーりんは完全に委ねていた。いつも半分近く持って行かれるはずだ。それでも、笑っている。 めーりんは門番種とも呼ばれる。何かを守ることで自分もゆっくりできると考えている献身的な生き物だ。 真意を詳しく問いただしたことなどない。しかしきっと、このめーりんには世話品の店を守っているという誇りがある。卑屈さのない微笑みが、それを物語っていた。 店主は礼など言わない。身を投げ出した甲斐のある味。それを作ることが行為に応えることだと思っている。 以前鬼威惨傾向のあるバイトが、めーりんを痛ぶっていたことがあった。それを目にした店主が鋭さ5割り増しでバイトを睨みつけると、それだけで不埒な者は逃げ去り、それっきり姿を見せなくなった。 料理人と調味ゆっくり。少なくともこの厨房においては対等だと天然パーマの男は考えている。その信頼関係が美味いスープになっていることを、知る者は少なかった。 「今日は、あのお客が来る。ちょっといつもより多めに取るぞ」 「じゃーお!」 こめかみ部分にも切れ目を入れる。この部位の中身は、トッピング用に使うのだ。 世話品店には3匹のめーりんがいる。中でも今日いるものが一番美味くて、痛がらない。何せ営業中に追加の中身を掘り出しても、お客とじゃおじゃおと談笑(?)しているのである。世話品の関羽ですね、と言われたこともあった。 量を確保すると、男は餃子の皮を軽く濡らし、めーりんの裂傷に貼り付けた。こうすると、数時間もしないうちに傷は塞がる。 「ほら、これでも飲んで休んでろ」 「じゃん、じゃおっ!」 どんぶりに並々と本みりんを注いで、めーりんの前に置く。辛饅頭は舐めたりすすったり、豪快に器をくわえて呑んだりと満喫しているようだった。 男の方はダンボールからキャベツを取り出し、細長く切り続ける。ようやくバイトも出勤し、厨房もにぎやかになり始めた。 「今日は、おごりだ」 そう言うと店主は、カウンター席の女にラーメンを置いた。 「え? いいんスか?」 幼い見た目とはそぐわない体育会系口調である。灰色の髪に特徴的なアホ毛が伸びていた。 「5月29日」 「は?」 「誕生日なんだろ、あんた」 「なんで知ってるんスか?」 「いつか来た時、酔っ払った勢いで、まくしたててたろ。嘆木の誕生日は5月29日ですーって」 そのラーメンの中央には、うず高く具が積まれていた。肉だのキャベツだのとトッピングは一通り揃っているが、表面はもやしがあしらわれていて黄色くなっており、具の塔はまるで屹立するありすのぺにぺにを思わせた。 「何でも、言ってみるもんスね・・・」 「ただ、そっちの分は払ってもらうからな」 店主が指差した先には、嘆きのペット・ゆっくりありすがテーブルの上に鎮座していた。表情こそ穏かであるが股間だけが大人しくなく、ぺにありすなどと呼ばれている難儀な飼いゆである。 「てんけいてきな、つんでれねえ」 そう言いつつ、主人より先に小さな器の中の麺をずるずるとすするぺにありす。 「前から思っていたんだが、なんでこいつは辛いのが平気なんだ」 「ひゅひんひひたのかひらへえ」 麺を食らいながら受け答えする行儀の悪い嘆木。 「じゃじゃじゃ」 厨房側から嘆木達がいる方へと、めーりんがカウンター越しによじ登ってくる。 「めーりん、今日もうまいッスよ!」 「めーりんのおたべなさいは、とかいはね!」 「じゃおん!」 「おい、あんまり動くなよ。餃子の皮が剥がれちまうぞ」 「えにかいたような、つんでれねえ」 店主は余っていためーりんの中身をすくうと、黙ってありすの股間の腫れへ乗せてやった。カスタード饅頭が面白いように跳ねる。 それはさておき、めーりんは包みをくわえていた。辛饅頭はそっと、それを嘆木の前に差し出す。 「じゃーお!」 「プレゼントだそうだ」 「へえ、何スかね」 包装紙を開けると、小瓶に入れられた赤いものが出てくる。 「これは?」 「辛そうで辛くない少し辛いめーりんの中身だ」 適当なネーミングを付ける店主。 「おお、これでご家庭にいながらにして、ここの味が楽しめるッスね! ありがとうッス、めーりん!」 「お、おねーさん。からさにつよいありすのぺにも、ここらがこかんのげんかいよ……」 「だ、そうなので、もう帰るッス」 いつのまにか完食していた嘆木は飼いゆを抱え、100円玉を3つ置いて席を離れる。 もう店主は誕生日の客を振り返らなかった。今は麺の湯切り以外、何も見えていない。 ラーメン次狼チェーンにおける世話品店の特色は、めーりんだけではない。 他の店では、客が店の都合に合わせる。茹でた麺を無駄にしないため、注文や食事のスピードにまで気を配るほどだ。 しかし世話品店では、店主が客に気を配る。極度の近眼のため目付きが悪いように思われるが、ラーメンを出すタイミングや個々の味付け、行き届いた清掃など、実は細やかな心遣いに溢れた人物なのである。 常連の誕生日など祝ってみるところを見ると、意外とお人よしなのかも知れない。 そんなぶっきらぼうだが心優しい店主と、献身に意義を見出すめーりんのコンビは絶妙だ。 ラーメン次狼・世話品店。そこにいけば、人間とゆっくりが織り成す深い味わいが楽しめることだろう。 (完) 感想等はふたば系ゆっくりSS感想用掲示板の二行スレにお願い致します。 掲示板あき(仮)さんありがとうございます。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274852937/ また、過去作の保管と餡娘ちゃんに引かれそうなお話の掲載を兼ねて『二行庫(仮称)』の開設を検討しています。 この件に関しても、ご意見等頂ければ幸いです。
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ゆっくり冬将軍 人間に名前があります めーりんの鳴き声が「JAOOOON!」じゃありません すっきり注意 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― プリヴィェート(やあ)!ワシは虐待おじいさん。 皆はドブロクスキー将軍と親しみを込めて呼んでいるよ。 突然だが最近の若い者はだらしがない。寒いと言っては厚いコートを着てガタガタ震えておる。 ひどいのになると10月になった途端に長袖を着はじめる始末。 全く最近の若い者は…。ウォッカを飲め!コサックダンスをしろ!あっという間に体がポカポカと暖かくなるわ! 寒いと言えば最近増えているゆっくりは寒さに非常に弱いそうだな。 なんでも雪の降ってくる季節になると冬ごもりをするらしいじゃないか。 だが、ワシの部下のゆっくりは違うぞ! 「ypaaaaaaaa(ウラー)!!!」 紹介しよう!我がタヴァリシチ(同志)、めーりん達だ。 大概のゆっくりは雪の寒さで餡子が凍って死ぬそうだが、その点めーりんは違う! 厚い皮が寒さから中身のピザを守り、しかもピザの成分にも唐辛子が入っているから この辺りの寒さ程度じゃ行動になんの支障もないのだ! 無論、このめーりんは常に我が祖国のソフホーズ(農場)で襲いかかるゆっくり共と戦っていたから この辺りの弱いめーりんとは全く違う。ほら、見てみぃ、この鋭い眼!覇気のある叫び声! 「ypaaaaaaaa!!!」 うむ、よろしい。さて、ワシがここにいるのは他でもない。農場を荒らすゆっくり共を 冬の間に殲滅する為に村に頼まれたのだ! ふふ、久しぶりの戦に血が騒ぐわ。では往くぞ、同志めーりんよ! 「「「ypaaaaaaaa!!!」」」 小一時間歩いた後、ワシと同志めーりん達は依頼された森にたどり着いた。 この辺りに住むゆっくりはドスを含めざっと80匹。殲滅目標は全て! 冬の間餌の消費を抑える為に数を減らしているようだがワシにとっては好都合よ! あたりを見回すとあるわあるわゆっくりの巣が次々と見つかる。 流石に寒さが入らないよう隙間は開いていないがこんなものが擬装とは甘すぎる、甘すぎるわ! ではタヴァリシチよ!任せたぞ! 「ypaaaaaaaa!!!」 ポリトルーク(政治将校)めーりんの号令一下の元、同志めーりん達が小枝や石を取り除いていく。 耳を澄ますと 「ゆ!なんだか寒くなってきたよ!」 という声も聞こえる。 「おきゃーしゃん、ちゃむいよぉ」 「まっててね、ゆっくりふさぐよ!」 「おちょーちゃんしゅごいしゅごい!」 冬ごもりなのに家族連れか。冬を甘く見た報いとしてシベリアの永久凍土で永遠にゆっくりさせてやろう! 「ゆゆゆ!くずめーりん!えださんやいしさんをもっていかないでゆっくりしnゆべっ!」 「ypaaaaaaaa!!!」 文句を言いながら飛び出してくるまりさ種を横に吹っ飛ばすと同志めーりんは次々と巣の中に突入していく。 「ゆ!やめてねくずめーりん!ゆっくりで、で、でででだいおう!」 「おかーしゃんにひどいこちょすりゅ…りゅ、りゅーまち!」 「ゆわーん、やめちぇええええええんでぼばっ!」 次々と同志めーりんによって叩き出される屑以下の饅頭ども。てきぱきと横一列に並ばされる。 先ほどの父親と見られるまりさが 「ゆううううう!!!おうちをこわすくずめーりんどもはぢねええええええ!!!」 と飛びかかってくるが、同志めーりんはてきぱきと足を噛みちぎっていく。 「ゆぎゃああああああ!!!!!」 「でいぶの、でいぶのあじがああああ!!!!」 「うわゃーん、おかーしゃん、あちがいちゃいよおおおおお!!!!」 でいぶとはなんだ?米帝デー○=ス○クターか? 一通り足を使いものにならなくしたとこでおもむろに声をかける。 「ユックーリシテイッテネ!!」 「ゆびいいいゆっぐりぢでいっでねええええ!!!ゆっぐりでぎないいいい!!!」 一通り挨拶をすませた後、簡単に人民裁判を開始する。弁護士はなし、傍聴人は同志めーりんだけだ! 「さて、君たちはこれまでの間我々人間の畑を漁って散々野菜を盗んだ。間違いないな!」 「だがらどうぢだああああああ!!!!!ぞれよりざっざどまりざざまだぢを あだだがいいえのながにもどぢでゆっぐりぢねえええええ!!!!」 「「しょーだしょーだ!!」」 「おやざいはがっでにはえでくるものでぢょおおおおおお!!!!」 吹雪の中震えながらも罵声を浴びせるゆっくり共。反省の意図なし、と。 あっても判決は既に決まっているが。 「被告に悔悛の情なし!よってゆっくりまりさどもの巣を完全に破却した後、一匹づつ公開処刑に処する!」 「ゆ”ううううううううううう!!!!!!!」 叫ぶ死刑宣告されたゆっくり一家。一方同志めーりん達は 「「ypaaaaaaaa!!!」」 と喜びをあらわにしている。 「ypaaaaaaaa!!!!」 またポリルトークめーりんの号令がかかり、同志めーりん達は巣の中にあったものを全て外にぶちまける。 冬ごもりの餌は今夜の宴会用、綺麗な石を沢山帽子の中に入れて見せびらかしている同志もいる。 魚の骨には価値がないのか森の方に投げ捨てている。 「ゆがあああああああ!!!ばでぃざざまのぶゆのじょぐりょうがあああああ!!!!!」 「くずめーりん、れいみゅのちゃからものかえちてえええええ!!!!」 「やめちぇええええ!!!まりちゃのおさかなさんのおほねさんすてないでえええ!!!!」 ばでぃざとはなんだ?新種の怪物か? 一通り戦利品の分配が済んだ後はお待ちかね、 「ヒャア!汚物は消毒だあああああああ!」 「「「ypaaaaaaaa!!!」」」 叫び声をあげながら次々とまりさどもをレイプしていく同志めーりん達。 「やべでええええ!!!ぐずのごどもなんがぼぢぐないいいいいいい!!!!」 「ゆうううううう!!!!でいぶのばーじんはまりざのぼのなのにいいいいいい!!!!」 「ゆぇぇぇん!ちゅっきりちちゃくないよぉぉぉぉぉぉ!!!」 わりかし美ゆっくりだったれいむには同志めーりんの行列ができている。おお、前と左右とは4Pか。 あまりすっきりしすぎて腰を抜かすなよ! ワシも負けずにヴォートカ(ウォッカ)を飲みながら赤ゆっくりを一匹掴むと口の中に入れる。 うむ、美味い。やはりサハリンスカヤ(ウォッカの一種)には甘味がよく似合う。 「「ypaaaaaaaa!!!」」 「ゆぎゃああああああああでいぶのあがぢゃんがあああああ!!!!」 お、散々犯した後黒ずんだ赤ゆっくりを食べているな。うむ、自給自足こそ我らが極意よ! 「ごろず!ぜっだいにごろずううううう!!!!!」 こっちのまりさはまだ元気だ。頭に茎が10本も生えているのにまだ叫んでいる。 「同志めーりん!」 「ypa!」 「好きなように殺せ!」 「ypaaaaaaaa!!!」 みるまに片目をえぐり、歯をすべて折り、茎を一本一本折ってまりさの目の前で食べ、すり潰していく。 「ばでぃざのがわいいおべべええええええ!!!!!」 「あがぢゃんがあああああ!!!ゆがががががが!!!!」 「ふぁふぇ(しね)!ふゅっふゅふぃふぇふぃふゃいふぃふぃいふぁふぃふぇぇぇぇぇぇ (ゆっくりできないじじいはしねええええ)!」 仕上げにまりさの左右を同志めーりんが押さえ、引っ張る。 「ふゅふゃあああああああああああああああうわらば!!!!!!」 もう耐えきれないだろうと思った瞬間、真中から千切れて吹雪とともに舞い飛ぶ大量の餡子。実に爽快だ! 周りを見渡すと他のゆっくりの処刑も済んだようだ。 「よおし!次のゆっくりを殲滅するぞ!ypaaaaaaaa!!!」 「「「「ypaaaaaaaa!!!」」」」 まだ雪は降り始めたばかりだ。この冬はゆっくり達の地獄となる事だろう。 終 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 虐待に重点を置いて書いたらどうなるか試してみたかったのでソ連軍をコンセプトに書いてみました。 なんでめーりんの鳴き声が違うの? ロシアから来た外ゆっくりだからです。ちなみにアメリカのみょんは「DIIIICK!!」と鳴きます。 めーりんは何匹? 兵士10匹に政治将校1匹です。ドス相手に背中を見せたりしたら政治将校に処刑されます。 これまでに書いたもの 剣客みょん 合戦 このSSに感想を付ける
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『会心の一撃!「1ダメージを与えた!」』 9KB 制裁 考証 小ネタ 自業自得 戦闘 野良ゆ 希少種 現代 独自設定 うんしー ふと思いついたのでサラっと書いて見ました 小ネタです チートゆっくりが出てきます。 独自設定があります。 制裁です。 虐待…というより逆襲です。 帽子を失ったまりさがずーりずーりと這っている。 数匹のゆっくりがあつまってきた。 ゆっくりたちは叫んだ「おかざりがなくてゆっくりできないゆっくりがいるよ!ゆっくりできないゆっくりはせいっさいするよ!」 樹の枝等で四方八方からつつかれ、まりさはやがて餡子が漏れて死んだ。 なにか変な物を食べたのか喉が潰れたれいむが必死におうたを歌おうとしている。 数匹のゆっくりがしわがれ声にみちびかれ集まってきた。 ゆっくりたちは叫んだ「おうたのうたえないれいむなんてやくったたずだよ!せいっさいするよ!」 なんどもなんどもすっきりーされ、れいむはやがて茎のはえすぎで死んだ。 片目を失ったありすがそれでも一生懸命にコーディネートしようとしている。 数匹のゆっくりがありすのおうちに乗り込んできた。 ゆっくりたちは叫んだ「かためがないありすがいるよ!ゆっくりできないゆっくりはせいっさいするよ!」 何度も壁に叩きつけられ、ありすはやがて中枢餡のダメージで死んだ。 尻尾が一本ちぎれたちぇんがいる、それでも運動能力は健在ではある。 ゆっくりたちが不意をうって囲みこんだ。 ゆっくりたちは叫んだ「しっぽがたりないちぇんがいるよ!ゆっくりしてないね!せいっさいするよ!」 逃げようとしたが逃げ道は無く、ちぇんはサンドバッグにされた末にチョコレートクリームを漏らして死んだ。 賢すぎたぱちゅりーがいる、彼女は群れの長となり皆がゆっくりできるために子作り制限等ゆっくりできないルールを作った。 やがてゆっくりたちが反乱を起こした。 ゆっくりたちは叫んだ「ぱちぇのるーるさんはゆっくりできないよ!ゆっくりせいっさいするよ!」 最初の一匹の体当たりで、ぱちゅりーは生クリームをエレエレさせて死んだ。 白いフワフワした物をまとわりつかせたみょんがいる、みょん種は極稀にそういう個体があらわれる。 ゆっくりたちは気味悪がった。 ゆっくりたちは叫んだ「ふわふわがきもちわるいよ!きもちわるいみょんはゆっくりできない!せいっさいするよ!」 剣技によって何匹かを道連れに、とうとうみょんは力尽きた。 ゆっくりは、少しでも標準からはなれたゆっくりを、「ゆっくりできないゆっくり」として制裁する(※ドスはゆっくりオーラを纏っているので例外である)。 早い話が死刑だ。 本当に簡単に他者を甚振り、殺してしまうのだ。そこに遠慮や慈悲は無い。 多数とは違う者を、排斥し、甚振ることでゆっくりを得ようとする。 希少種が希少である理由の一つに、野良で発生しても小さいうちに通常種に殺されるから数が増えず、希少性に拍車がかかる…という仮説もある。 ところで話は変わるが、諸君、少し想像してもらいたい。 君たちはある人物を殺そうとする。理由は…なんでもいい、そこは問題じゃあない。 複数の仲間たちとともに、ある人物を殺そうと、各々武器を手に囲みこんだ。 ナイフ、刀、槍、拳銃、スレッジハンマー…なんでもいい、とにかく殺傷力のある武器だ。 ソイツに武器で攻撃をする。 突く、斬りかかる、殴りつける、撃つ…だが、致命傷を与えるどころか、そいつの皮膚を破ることすらできない。 そいつは君たちを鬱陶しがりながらも、立ち去ろうとする。 掴みかかっても引きずられる。 皮膚が堅いと言うなら目を狙ってはどうだ?と鋭い武器で突きさそうとするが、潰すことができない。 そいつは僅かな痛みに涙を流しながらも、鬱陶しがって立ち去ろうとするのみ。 まさに化物である。 もし、そんな化物が、とうとう激怒し、君たちに襲いかかってきたらどうなるだろうか。 そんな想像だ。 激怒させてみました。 「ひゆぶぅっ」 ボンッと破裂するような音が公園に響いた。 いや、実際破裂したのだ。 れいむの上顎あたりから上が吹き飛び、下顎がむき出しになる。 黄ばんだ歯が扇状に乱雑に生えているのが丸見えで、中央付近から生えた舌がビクッビクッと痙攣し、あにゃるやしーしー穴から排泄物が垂れ流しになる。 ぐねぐねもるんもるんと蠢くが、やがて一度大きくビクッと動くと、それっきり動かなくなった。 「れっれいむぅぅぅうう!?」 「わからないよーーーー!わっからないよーーーー!」 「むっきゅうぅぅう!?れいむはそれなりーなつわものっ!のはずよ!」 「わけがわからないみょん!くずめーりんにれいむがやられるなんておかしいみょん!」 返り餡を浴びためーりんが、4匹に向かって吠える。 「じゃおぉぉぉおおおんっ!!!じゃっっおおおおおおおおおおおおおおん!!!」 声量では無い、気迫がすごい。 気迫だけでビリビリ来る。 「むきゅぅぅぅう!?エレエレエレエレエレエレ…げぼっもっとゆっくり…したかった…むきゅ…」 「ぱちゅりぃぃ!?なかみはいちゃだめなのぜぇぇぇえ!!」 めーりんの気迫にあてられて精神を急激に摩耗したぱちゅりーが盛大に生クリームを吐き、永遠にゆっくりする。 「まっまりさはまけないのぜぇええ!まりさがさいっきょうなのぜぇええ!!ぱちゅりーのかたきをとってやるのぜ!みょん!ちぇん!えんごするのぜっ!」 「まかせるみょん!ろーかんけんのさびにしてやるみょん!」 「きょうげきだねーわかるよー!!なまいきなめーりんをせいっさいするよー!」 枝を咥え正面から突進するまりさ、そして左右から挟み撃ちを仕掛けるちぇんとみょん。 めーりんは動かず、目を瞑っている。 怯えから瞑っているのではない。 静かな気迫がめーりんを纏っている。 三方向からの突進がめーりんに襲いかかる。 それはゆっくりたちにとっての会心の一撃、枝はめーりんの肌に対し、直角にぶち当たる。 …だが皮を貫くことはなかった。 「ゆぐぅ…くずめーりんのくせにかったいのぜぇぇえ…」 「ろーかんけんがつうじないみょん…」 「わかれよー…わかれよぉぉお!」 めーりんがカッと目を見開き、吼える。 「じゃおぉっ!!」 ボッという音と共に、突然砂煙が4匹を包み込む。 砂煙が晴れた時、まりさ、みょん、ちぇんはプルプルと震え、枝を取り落とし、歯がぽろりと抜け落ちる。 「ばっばりざのはがぁあああ!!?」 「わがらにゃいよーわっからないょおおお!?」 「みょんの…けんぎ!がやぶられるなんて…つよすぎるみょん…」 「ゆぐっ…ばりざのあだまざんがなんだかいだいのぜ…」 「ずーきずーきするよー…」 「いったいなんなんだみょん…」 ゆん勁が炸裂したのだ。 闘う気になっためーりんは、「気」を操る能力に目覚め、帽子の星印に龍の字が浮かぶ。 そうなっためーりんは、人間であっても注意…するほどでもないが、結構痛い、体当たりされたら内出血で腫れる程度に痛い。 ゆん勁はゆっくりの餡子に超振動をかけることで破裂させてしまうらしい。 ゆっくりは饅頭のくせに電子レンジで温めると破裂するが、あれと似たようなことが瞬間的に起こっているとかなんとか、めーりんすごすぎる。 めーりんはみょんとちぇんを反復横跳びするように一撃ずつ飛び蹴りするかのように体当たりすると、それぞれがブルッと震え、2度の破裂音。 れいむと同じような死体が2つできあがった。 「じゃおおおぉぉぉぉぉぉぉん!!」 「いっ…いやなのぜ…まっまりざは…まだえいえんにゆっくりしたくないのぜ…いやなのぜぇぇええ!!」 あまりの光景に、恐ろしーしーを漏らしながら、もるんもるんとみっとも無くケツを振りながら後ずさる前歯の欠けたまりさ。 「じゃぉぉぉぉお…」 めーりんは深く息を吸い込み 「じゃぉっ!!!」 爆風のように息を吐く、それと共に鋭い踏み込み(?)からまりさを掬い上げるような一撃を加える。 「ゆぐぉぉぉっ!!いっだいぃぃぃいのぜぇぇえええっ!!??」 ゆっくりにしては桁外れの威力の打撃…まりさは宙に跳ね上げられた。 「おっおそらをとんでるみたっっ…ぶっぼぉぉっ!?」 まりさは汚い花火になった。 「じゃおおぉぉぉおん!!じゃっおぉぉぉおおん!!」 餡子が降り注ぐ中で勝利の雄叫びを上げるめーりん。 そしてそれを眺める男二人。 『と、めーりんにやる気を出させたらこうなるわけよ』 『なるほど…』 めーりんはゆっくりとは思えないぐらい素直で善良で義理深く心優しく、飼い主に忠実に従う。 だが、代わりに喋ることができない。 ゆっくりたちの多くは、喋ることができないめーりんを馬鹿にし、攻撃を仕掛ける。 めーりんは心優しいので反撃をせず逃げるのみ。 捕食種がめーりんを囮にして通常種を捕食、めーりんは捕食種に通常種から守ってもらっており共生関係を築いているのだが、夕方から早朝までの間でしか捕食種は現れないのだ。 だからめーりんは必死に逃げる、ゆっくりたちはゆっくりするためにめーりんに攻撃を続ける。 さて、ゆっくりたちは自分たちと違うゆっくりを簡単に殺すのだが…何故めーりんは殺されず、希少種でありながら比較的よく見かけるのだろうか。 捕食種が守っているから?先ほど述べたとおり、夕方までは滅多に現れない。 めーりんは夕方から早朝までしか活動しない?いいや、めーりんの生活パターンは通常のゆっくりのソレとほとんど同じである、ただ捕食種と仲が良いので日が落ちてからもある程度活動するが。 ゆっくり達が手加減している?ソレも違う。ゆっくり達は【ゆっくりできないゆっくり】に対して殺害のためらいは一切無い。 では何故だろう? 男は公園でチクチクつつかれているめーりんを遠目に観察しながら考え、ふとある結論に至った。 『(めーりんを【殺さず】甚振って遊んでるんじゃなくて、必死で殺そうとしているが【殺せない】だけなんじゃね?めーりんってホントはめちゃくちゃ強いんじゃね?)』 そこでめーりんを助けだして恩を売り、知り合いのブリーダーに相談して小さな闘争本能にガソリンをぶっかけて弱気な性格を矯正、トレーニングも施したというわけだ。 『でも、番犬替わりにはいまいちじゃないですかコレ?』 『どうして?滅茶苦茶強いよ。れみりゃやふらんよりも頑丈だしさ』 『そうじゃなくてですね…掃除が大変だなーと』 『あー…なるほど、でもゆん勁さえ禁止にしておけばいいよ。言えばちゃんと聞いてくれるし。強くなれたからって増長しないのがめーりんのいいところなんだよなぁ』 『こちらを師匠とか恩人とか思うわけですね…さて…』 男たちは顔を見合わせて溜息とともにつぶやいた。 『『掃除しようか…』』 「じゃおっ」 公園は破裂したゆっくりの中身が散らばりぐちゃぐちゃで、掃除が大変だった。だがゆ虐のマナーは守らなければならない。 後に聞いた所、飾りの龍の字は胴付きの条件の一つだったそうで、胴付きになっためーりんは今では良い同居人です。 あとがき 野生のめーりんってなんで絶滅しないの? 希少種なのに通常種に迫害されてるとかヤバくね? と考えてたら思いついたので書きました。 迫力のあるめーりんが書けません先生! byトンネルあき 過去作 anko3866 れいむの超母性 anko3875 灼熱ボックス anko3877 どくしんがいい! anko3887 向こう側 anko3910 まっすぐな気持ちで挿し込んで anko3914 異界の知識を得て anko3920 ゆんけんがあれば! anko3927 壊れてる?いいえこれは仕様です
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ゆっくりちんちんを求めて 初SSです。投稿するか悩んでいたら1ヶ月経ってました。 俺の好きな彼女のゆっくりが、見つからないので考えてみました。 文章を書くのが苦手で初めての投稿なのでなので読みにくい箇所があったらすみません。 虐待ぬるめ(野生の習性?)、長文・会話量に注意 オリジナル設定だと思います...というか存在が今までなかったかもしれません。 ゆっくりみすちーとゆっくりちんちんは、別物です。 設定の許可のとりかたを知らず勝手な引用に思われたらすみません。 以下、本文という名の駄文 私自身は、ゆっくり研究に携わって長いがゆっくりちんちんの実物を見たことはない。 かなりの情報はあるのだが捕獲例がないのだ。ただ、目撃例の文献や新聞記事は存在する。 それによればゆっくりちんちんは、鳥形の饅頭が帽子の様な物かぶった種であるらしい。 私は、ひよこ○んじゅうなるものを知らないが、大きなひ○こまんじゅうが夜雀の帽子をかぶっているのを想像するといいらしい。 一説によれば、個体数の確認ができないまで減少したか、絶滅したのかもしれないという説もある。 情報をまとめてみると現在わかっていることは、以下のようなことで 【証言者からの提供された絵?】 - , ´ ,.ヽ ....,,,,__i ・ > _人人人人人人人人人人人人人人人_ ! 、ー‐- ! >チンチンチンチンチンチンチンチン< ゙、ヽ ノ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ゛ --"´ 泣き声は、目撃者の全員が鳴き声は「チンチン」で夜に見かけた。 通常種か捕食種かは不明 水に対して強い耐性を持っているのか川や湖を泳いでいた。 空を飛んでいたり八目鰻の魚で捕食する姿を確認されている。 他の種類と八目鰻を交換しようとして、横取りされていた。 ゆっくりちるのやゆっくりれてぃとゆっくりるーみあと群れを作っていた。 ゆっくりゆゆこに襲われた時を見た。 とろいゆっくりのるーみあに頭をかじられている時に遭遇した。 すりすりしてる時に折れてしまっていた。 別種なのか、普通の饅頭型の夜雀の帽子をかぶっているゆっくりが「ちんちん」いっていた。 川の上流から、死体が流れてくるのをみた。 収穫の秋、そんなある日、友人の鬼意山が珍しいゆっくりの虐待をするから一緒に来てほしいと言われた。 また、彼の悪い癖が出たのだろうかと思った。 悪い癖とは、彼が他人に虐待を見てもらえないと快感を感じれない困った性癖(?)の持ち主なのだ。 最初は、仕事を理由に断ろうと思っていた。 しかし、虐待相手がゆっくりちんちんの特徴を持っているものもいると聞くと話は別だ。 本棚から、ゆっくりチンチンの本や新聞の記事の切れ端をまとめたノートを彼に渡した。 「ああ、こいつらも何十匹もいた気がするよ。ほかに、凄いでかいのや見たことが無い奴がいたよ」 「ということは、かなり大きな群れだったのか?」 「ああ、問題はすこし遠くてな往復で6日の場所なんだよな」 普段、仕事や実験の手伝いをしてもらっていることを理由に行くことにした。 実際は、初めてのゆっくり種との遭遇に私も興奮を感じていたのだ。 探索決意後に、取引先の二つの団体と数人の知人に連絡しておいた。 二つの団体とは、ご存知の方も多いと思うが、ゆっくりんぴーすと加工所である。 目的は、彼等に旅行道具や人員の確保をしてもらうためである。 必要なものは、無料で用意するのが私の主義である。 あとは、証拠が手に入らなかった時は、発見時の証人になってもらうつもりだ。 これで道中の食料と人員の問題は解決したと、私は楽観的に考えていた。 前に横取りされたことがあったし、あそこだがどうするかな・・・よし、やめとくか。 悩んだ末に、永遠亭は、先を越されると悔しいので観察後のレポートを送ることにした。 自己紹介が遅れた。私は、ゆっくりの研究を中心とした仕事をしてる。 例としては、効率的な繁殖方法のデータの収集及びゆっくりの生態を調べるなどだ。 他には、ブリーダー業と加工所への納品などで収入を得ている。 まあ、実際の虐待は、友人の鬼意山の行動の記録をすることが多いのだが・・・ 内容として、ゆっくりの生命力検査のための餌の食料調整・針・火・ハコ詰めによる観察。 人間への忠誠心の変化やゲスの分別方法のレポートを加工所や永遠亭に報告したことがある。 他に、研究結果の長所を持つゆっくりの繁殖によるブリーダー業とゆっくりの躾やゲスや死骸の加工所への販売がある。 最近は、ブリーダーで有名なためか、周りから真の目的の研究の方が、道楽と思われている。 道楽といわれる研究内容は、ぱちぇ種とちぇん種とめーりん種の欠点を無くすための交配実験である。 内心では不本意だが、収入の差を考えれば仕方ないのかもしれない。 それは別の機会に話せればと思っている。 ただ、らん種とぱちゅりー種とちぇん種とめーりん種の愛らしさは別である。 彼女たちの愛らしさには、毎日救われる思いである。 ゆっくりの中でも、素直で賢い彼女たちは、別物である。 私が知っている他の種は、実験の利用価値はあっても、制裁は別だが虐待の価値もない。 ふらん種と体無しれみりゃは、防衛者として役にもたち可愛げもあるので飼っている。 ・・・すまない、興奮してしまったようだ。 話を戻そう、探検隊の仲間は、ゆっくりんぴーす所属の愛出さんとペットゆっくりの3匹。 愛出さんは、最初に言った旅道具調達のための窓口である。 友人で発見者である鬼意山。 加工所から派遣されてきた職員さん。 職員さんは年長で40半ばだが、加工所設立時からの職員で虐待と取引術に期待している。 鬼意山は、案内役で私と愛出さんの3人の年齢は20代後半である。 2つの団体からもらってきたドスなどのリーダーがいた際の取引道具と 何かあった時の事を考えて、多めに約2週間分の食料は台車にのせてある。 鬼意山の案内で里を出てから三日間が経過した。 「僕はゆっくりちんちんを見るのが初めてなんで楽しみでしょうがないですよ。多くの人に愛されるに決まっています」 「ゆっゆっゆ、れいむもどんなゆっくりかたのしみだよ」 「まりさは、どんなゆっくりにもまけないんだぜ」 「ケホケホ、ほんにのってないゆっくりにあえるなんてたのしみだわ」 と私のブリーダーとして個人の取引先でもある愛出さんと、 私が育てたれいむ・まりさ・ぱちぇ達ペットゆっくりの3匹は新しい友達との出会いを楽しみにしているようだ。 写真は無いが文献はあるのだがと、ぱちぇの言葉に苦笑しながら話しかけた。 「本当に楽しみですね。まりさは言葉遣いに気をつけなさい。ぱちぇには、この本を貸すよ」 私もゆっくりちんちんを観察する事に関心があったのでそう答えた。 ぱちぇには、ゆっくりちんちんの本や新聞の記事の切れ端をまとめたノートを渡した。 ついでに、私のかわいいめーりんの血を引くのに身体だけが硬く口の悪いまりさに注意をした。 「性格は、どんな感じなのか楽しみだ。新種のゆっくりにどんな虐待をすればいいのか楽しみだ」 そんなものかいと私は、鬼意山に相槌を返した。 「撃たれ強いのか弱いのか、性格は、どんな感じなのか楽しみだ。お前は、俺の活躍を見てくれよ」 と鬼意山が話しかけてくる。まあ、ほどほどになと返しておいた。 その会話に対してか、私に対してなのか加工所職員さんは、 「そうですね、商品化が可能かの実験はよろしくお願いしますよ。お二方」 友人の鬼意山と加工所職員のに対して無難に答える事にした。 「まあ、私も仕事ですから、できる限り期待に答えるようにはしますよ」 と、もう一つのスポンサーと友人に対して二人に小声で返事をした。 私の目的は、確かに実験も含まれているが、一番の目的は観察のつもりだ。 しかし、スポンサーの意向には逆らえないと内心で苦笑した。 それにしても、支援団体2つを敵にまわすわけには行かないので、反対の対応が面倒で仕方ないと思った。 「確かこのあたりだった気がするな。もうすぐ川があるはずなんだが」 鬼意山の言葉に周りを気にしてみると水の音が聞こえる気がする。 「おい、あそこの川の手前を見てみろよ」 と言う鬼意山の言葉と方向をみてみると小さな川と証言の絵の生き物(?)とたくさんのゆっくりを発見した。 川の横には、複数の種類の群れでたぶんゆっくりチンチンらしきものは、約100匹ほどで、 他の種については、私自身が図鑑でしか知らないゆっくりや初めてみるゆっくりや普通なら群れを作らないものが多かった。 そういった種類には(!?)をつけることにした。 他には、ゆゆこ(!?)、赤い目のみょん(!?)、ちぇん、らん、ゆかりん(!?)、れてぃ(!?)、ちるの、だいようせい(!?) るーみあ、めーりん、ゆうか、りぐる(!?)などの200匹ほどの群れであった。 隣で鬼意山と愛出さんは、 「ほとんどが初めてのゆっくりだ。はじめてのゆっくりを・・・・」 とそれぞれの楽しみに感動しているようだ。 愛出さんのゆっくり達は、捕食種たちが怖いのかブルブル震えている。 それに気づいた愛出さんが防御用なのか箱(って虐待箱!?)にいれはじめた。 まあ、確かに、あれならば内側からも外側からも何もできないだろうが。 加工所職員は「実際に水上の上にいませんね、あとで実験を頼みます」 と私の耳に囁いてきた。たしかにそれも気になることだと思った。 私は、捕食種と通常種がいるのは何故なのかと疑問にもちながら彼に相槌をした。 とりあえず、私達はおきまりの言葉を言う事にした。 「「「「ゆっくりしていってね!」」」 「「「ゆっくりしていってね!」」」 と大声で返答がきたのであるが、ゆっくりちんちんのみは何も言わないのである。 ここで私達は、情報収集のために別れて行動ことにしてみた。 愛出さんは、ゆかりんへ 鬼意山は、ゆゆこへ 加工所職員さんは、るーみあへ 虐待好きの鬼意山を一人で行かせて大丈夫なのかと思う方がいるかもしれない。 鬼意山は、誰かにみられないと一人で虐待することができないシャイボーイなので大丈夫なのである。 私は、近くを歩く子ちぇんにゆっくり用のお菓子をあげながら話しかけてみることにした。 「あの羽のはえた帽子をかぶったゆっくりは、しゃべらないけどどうしたんだい?」 「うんうん、わかるよ。ちんちんたちはよるいがいは、あまりうごかないんだよ」 やはり、あの見慣れないゆっくりはゆっくりちんちんで正しいらしい。 「ちんちんは、いつごろごはんをたべたりするんだい?」 「わからないよ、ちぇんはいつもうごかないちんちんばかりみているから」 「でも、おさのチンちんちんかゆかりんしゃまならしってるよ。らんしゃまだったらなんでもしってるよ」 ほかの種族か、もしくは子供達が睡眠中に活動するとういう事だろうと考えた。 今、動いていない理由は、どうしてだろうと考えた。 推論だが、れみりゃ種やふらん種のように日光に弱いわけではないが昼は動かない夜行性のようである。 私は、子ちぇんを抱えて頭をなでながら、合流の場所へ向かっていった。 合流地点では、納豆臭くなってても空気穴から入ろうとする虫(?)から3匹を守ろうとする愛出さん。 「「「ゆっくりできないおにいさんははなしてね」」」 あの3匹自体も箱の中で暴れて彼をはなれようとしているようにみえるのは臭いのためか? 私の手塩をかけて育てたぱちぇが、臭いで気絶しているので預かることにした。 今後のブリーダ時には、臭いの耐性を付ける様にしなければとか考えていると… とてつもなくすっぱい、あえて言うなら胃液臭い異臭が流れてきた。 その臭いのもとに視線を向けて見る事にした。そこには・・・ 胃液臭くなっって、右の靴が無く服が溶けかかってしまっている。 ベトベトの鬼意山が「生涯の目的を発見した」と言いながら歩いてきた。 私は、ゆゆこ種やれてぃ種に、食べられかけた人間もいると言うのは本当らしいと背筋が寒くなった。 それから、少し時間が経つと加工所職員さんが、手にゆっくりを抱えてブツブツいいながら戻ってきた。 加工所職員さんは、「私だって好きで加工上に‥・・・」というと るーみあに「そーなのか」とか「がんばるのだ」言われている。 全員集合後、それぞれの意見の結果 愛出さんは、また、ゆかりんへ(知識が豊富であるため) 鬼意山は、ゆゆこのリーダーへ(空に人差し指を向けて「我、天を目指す」との事) 彼は、1人で虐待ができるようになったのだろうかと気になった。 取引前の問題は、勘弁してほしいものだけど、どうするかなと対策を考えていた。 よし、いざという時は、彼に悪役になってもらい交渉の道具になってもらと決めた。 加工所職員さんは・・・・疲れた虚ろな目で自分も加工されかけてる(クビ?)とるーみあ相手に涙ぐんでいる… まあ、仕事が大変なんだろうとほっとく事にした。 普通は、ちぇんに相談するのでは、と考える私は終わってるのかもしれない。 というかゆっくりちんちんの情報はどうしたのかと言いたい。 しかし、彼らには、世話になってることもあり言わないことにした。 「おにいさんたいへんだけどがんばってるんだね。わかるよ」 ちぇーーーーーーーーーーーんの言葉に感動しながら頭をなでながら私は質問した 「チンちんちんはどこにいるんだい?」 「わかったよ、あんないするけどちんチンチンはおそくならないとおきないかもしれないよ」 ちぇんの言葉に、うなずいてると足下の虫が気になってしょうがないので訊ねてみた。 「そういえば、この足元にいる小さい虫は、なんなのかわかるかい?」 「 うんうん、わかるよ。りぐるのこどもたちなんだよ」 「・・・・・・・・なんだって!!?」 りぐる種は、狩りがしやすく、栄養価も高いためか他のゆっくり種を好んで食べると聞いたことがある。 「お菓子をあげるから、教えてほしいんだけど、りぐるにちぇんは襲われないけどどうしてかな?」 「わかるよ、あそこのくささんのにおいがあるとりぐるはともだちとわかっておそわなくなるんだよ」 そう話した後に、らんしゃまがいってたよと付け加えてるちぇんの話は続く。 「でも、それをしらないほかのゆっくりがきたらりぐるは、おそうからむれはあんぜんなんだよ。」 なるほど、そうやって群れを守っているのか、相当に賢いリーダーがいる群れなのだなと思った。 それよりも、早く草をぱちぇに塗ってあげるないと大変なことになる。 「そうかそれはすごいね、あの草をぱちぇに塗ってあげるからちょっと待っててね」 「うんうんわかるよー、おにいさんいそいでぬってあげてね」 その草を、ぱちぇに塗り始めた。幸いりぐるは、箱の中に一匹も入ってなかった。 草を塗り終えて、一息つくと夜行性のちんチンチンの情報収集をしなければとちぇんにたずねた。 「それじゃ、らんしゃまの場所につれてってもらえないかな、ちぇん?」 「うんうんわかるよー、おにいさんはゆっくりできるからつれていくよー」 目を覚まして状況を理解したぱちぇを箱から出して箱の上に乗せて、子ちぇんをその上に乗せた。 ついでに、何かの役に立つだろうとその草を大量に箱に入れた。 そして、子ちぇんの案内先に行くと… 何か狂ってる愛出さんと、悲鳴をあげる箱の中ゆっくり2ひきと、1mぐらいの体付きのらんと直径1mの紫のゆっくりがいた 「かっわいいよ かっわいいよ! ゆかりんりん!少女臭が!少女臭が! 靴下臭も!・・・」 何を言ってるんだあの人はと、私は内心であきれながら近づいていった。 「たすけて、おにいさんれいむのなかにむしがいてこわいよ」 「やめるんだぜ、まりさのなかのむしさんがあんこをたべないでほしいんだぜ」 2匹がかなりやばい状況みたいだなと思ったが観察したいのでほっとくことにした。 「まりさよりじじいやれいむやゆかりんのほうがおいしいからはなれるんだぜ」 前言撤回、育てた責任で口の悪いまりさの箱を躾の意味をこめて近くの木に思い切り蹴飛ばした。 「ぶべし」と言う音によってか愛出さんは正気に戻って2ひきの箱をあけてりぐるを取り出し始めた。 「さすが、虐待箱だぜ。外側にも内側の衝撃にも強いんだぜ」と心の中でツッコミをいれといた。 「何故、あなたは、まりさの箱を蹴ったのですか?」 2ひきを箱から出した愛出さんは、私に質問をしてきた。 「乱暴に見えたようですみませんでした。中のりぐるを潰すためです。あと、この草をつければりぐるは襲わないらしいです。」 納得したのか愛出さんは、2ひきの元に戻っていった。 どうにか2匹とも助かりそうな様子だったので、小麦粉や餡子ペーストで直そうと愛出さんは頑張っている。 鬼意山がいたら喜んだのになと考えながら様子をみていた。 しかし、愛出さんは、体が思うように動かないようなので私がやってあげることにした。 少し生きながらえて苦しむ様子をみるよりも潰してしまえばと内心で思っていた。 しかし、客の信頼を失うわけにはいかないので、ゆっくり達に対りぐる用の草をぬりはじめた。 れいむの箱は、まりさの箱の上にあった為かりぐるに襲われずにすんだようだったが、 「おにいさん、れいむをそだててくれてありがとう。やさしいおにいさんといっしょになれてしあわせだったよ」 と言う。しかし、外傷はほとんど無く周りのりぐるやまりさの泣き声がこわかった為に混乱しているようだった。 チャンスだと思い私は以前から考えていたある作業を開始した。 「むほー、うぎぎいぎいぎいい、ゆっくりやめてねー」 れいむが言葉にならない悲鳴を上げているが、これも彼女の為だと作業を続けた。 作業完了、愛出さんに報告開始。 「りぐるに、ぺにぺにとまむまむが食べられしまったので子供は産めないかもしれませんが、命に別状はありません。」 彼女は、れいむ種とまりさ種の子供なのでろくな子供が生まれないと感じたから薬草をつけるフリをして去勢をしたのだ。 実験途中で生まれた彼女を教育したのだが、躾や優しさを覚える事と母性の強さを確認するはできた。 だが、これといって突出した箇所は無かった。 しかし、ペットしては充分な性格なので愛出さんに、躾済みとして売却したのだ。 躾済みゆっくりを育てるブリーダーとして私は、有名になり収入源のひとつになっている。 子供を作れない苦しみを彼女は一生味わうかもしれないと思った。 しかし、彼女の優しさと母性を利用してうちのゆっくりの里親として利用できると考えている。 「ぞんんなーーー、でいぶあがぢゃんぼじいよ」 「うちの子供を育てる事によって気分を紛らわしてはどうでしょうか?れいむと愛出さん次第ですが」 「そうですか、ありがとうございます。子供は、里子で我慢してくれよれいむ」 「むきゅー、ぱちぇもいっしょにがんばるわ。だからなかないで」 と愛出さんとぱちぇは、れいむに励ますように話していた。 愛出さんとぱちぇに、れいむの事は、任せることにしてまりさをみてみた。 次のまりさに関しては、母親のめーりん譲りの硬い体のおかげで外傷はなかったのだが体内に進入されてしまったようだ 「中で虫さんがあんこをたべてて痛いんだぜ。これは、クズなめーりんの子供だからこんな目にあったんだぜ」 「そのめーりんのおかげでお前は、外傷が無いのではないかい?」 「あいつはJAOOONしか言えないクズだったんだぜ。家のなかでしか生きられないクズなんだぜ」 こいつの言い分に、私は答える気すら無くなってきた。クズでも飼い主の前では殺すわけにはいけない。 「家の連中に、ちやほやされているだけの馬鹿の癖に今もまりさを助けにすら来ないんだぜ」 めーりんが、来るわけがない子供のまりさが、もらわれた先で幸せに暮らしてると思って家で寝ているだろう。 「まりさのどれいのくせに、あのクズは、むかしからやくにたたないんだぜ」 オレの中で何かが切れた。こいつとの母めーりんとの出会いを思い出しいてしまったのだ。 ある日、森にゆっくりを捕まえた帰りに、数匹のまりさ種に虐めをうけてボロボロになっているめーりんを発見した。 「しゃべれないし、ねてばかりいるクズはしぬんだぜ!」 などといいながら、まりさ種が石や木の枝などを投げている。 「このまりささまが、クズめーりんにとどめをさすんだぜ」 その中の一匹が、先の鋭い木の枝で刺そうとしたのである。 私が間にはいって、木の枝を奪ってそのまま帽子の上から刺してやった 「いたいんだぜ。じじいは、ゆっくりしないではやくぬくんだぜ」 うるさかったので刺さってる木を頭から足に向けて90度倒す様におろしてから抜いてあげた。 「ゆっくりごろしの、ゆっくりできないジジイはしねーー」 といいながら他のまりさ達が、私にぶつかってきたが痛くはない。 「パックリと体の真ん中に切れ目が入ってるがぬいたのだから文句はないだろう」 と答えを返しておいたが、何故かゆっくり達の攻撃は、止まらなかった。 何を苛立っているのかと思いながら様子を観察すると「しねー」などいっってぶつかってくるのだ。 観察も飽きたしもう殺してもいいかなと思ってきた。 ちょうど、捕まえてきたゆっくり達の味に付けにもいいだろうし全て殺す事にした。 「人の話を聞かないまりさ達には死んでもらうよ」 事前忠告のあとに、足下のぶつかってきたまりさからつぶしはじめた。 ぶつかってきたゆっくり達をすべて潰した後に、石を投げていたゆっくりを一匹ずつ潰すのだが、 その際になぜかめーりんがどうしても止めようとする子まりさ一匹がいたので気になり 「こいつはお前の知り合いか?」と聞くとめーりんは、コクリとうなずいたのだ。 それに対して子まりさは、答え始めた。 「からだがじょうぶなだけのやくたたずだぜ、だからまりささまのためにいきるのがとうぜんなんだぜ。いじめるのもとうぜんだぜ」 「お前は、このめーりんとは関係はないのか?」 「こいつはクズだからいじめていいんだぜ、ちちまりさはこいつがクズだからまりさのことをすてていったんだぜ。」 という事は、めーりんが母親なのに虐めていたのか、虐待趣味のないオレでも虐待したいと思う言葉だった。 どうやら、こいつの母めーりんは野良まりさにレイプされたらしい。 そして、めーりんは、他のあかめーりんを食べられてしまったが、食べられずに生まれたこの赤まりさを一人で育てたらしい。 自分勝手な言葉への嫌悪感があるが、一応、殺す前に確認の質問をすることにした。 「親を守りもせずに一緒にいじめてたわけか、親が死んだらお前はどうやって生きるつもりなんだ。」 「クズがまりささまのためにがんばるのはとうぜなんだぜ。かってにしぬわけないんだぜ」 バカでクズはお前だよと思いながら、生きる価値なしと殺す決意をした。 「そんなことも解らないクズは、長くは生きられないから、今すぐに死ぬべきだな」 「JAOOON」 めーりんが泣きながら間にはいってきて、まりさを潰すのに失敗してしまった。 「まりさじゃなくてそのくずをつぶすんだぜ。そのかわりに、まりさはたすけるんだぜ」 めーりんの捨て身の行動とまりさの暴言に、私も、少しずつ落ち着いてきたので色々と考えてみた。 結果は、ゲスを矯正する実験途中であるのとめーりん種に興味のあった私は、ある提案をした。 「こんなクズでも子供を守りたいのか、ならうちに来い。外にいるよりは安全だからな」 「JAOOON、JAOOON」 子まりさはどうなるかを心配しているようだ。もともと連れて行く気だったので 「わかった。実験をしているんで仕方ないからそこのクズも連れて行ってやる」 「にんげんも、まりささまにおそれてぶかになったんだぜ。ゆっくりぷれいすにつれていくんだぜ」 こいつは、どこまで馬鹿でクズなんだと思ったが連れて行くことにした。 ゆっくりいじめ系1913 ゆっくりちんちんを求めて 2につづく
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/2006.html
ゆっくりちんちんを求めて 初SSです。投稿するか悩んでいたら1ヶ月経ってました。 俺の好きな彼女のゆっくりが、見つからないので考えてみました。 文章を書くのが苦手で初めての投稿なのでなので読みにくい箇所があったらすみません。 虐待ぬるめ(野生の習性?)、長文・会話量に注意 オリジナル設定だと思います...というか存在が今までなかったかもしれません。 ゆっくりみすちーとゆっくりちんちんは、別物です。 設定の許可のとりかたを知らず勝手な引用に思われたらすみません。 以下、本文という名の駄文 私自身は、ゆっくり研究に携わって長いがゆっくりちんちんの実物を見たことはない。 かなりの情報はあるのだが捕獲例がないのだ。ただ、目撃例の文献や新聞記事は存在する。 それによればゆっくりちんちんは、鳥形の饅頭が帽子の様な物かぶった種であるらしい。 私は、ひよこ○んじゅうなるものを知らないが、大きなひ○こまんじゅうが夜雀の帽子をかぶっているのを想像するといいらしい。 一説によれば、個体数の確認ができないまで減少したか、絶滅したのかもしれないという説もある。 情報をまとめてみると現在わかっていることは、以下のようなことで 【証言者からの提供された絵?】 - , ´ ,.ヽ ....,,,,__i ・ > _人人人人人人人人人人人人人人人_ ! 、ー‐- ! >チンチンチンチンチンチンチンチン< ゙、ヽ ノ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ゛ --"´ 泣き声は、目撃者の全員が鳴き声は「チンチン」で夜に見かけた。 通常種か捕食種かは不明 水に対して強い耐性を持っているのか川や湖を泳いでいた。 空を飛んでいたり八目鰻の魚で捕食する姿を確認されている。 他の種類と八目鰻を交換しようとして、横取りされていた。 ゆっくりちるのやゆっくりれてぃとゆっくりるーみあと群れを作っていた。 ゆっくりゆゆこに襲われた時を見た。 とろいゆっくりのるーみあに頭をかじられている時に遭遇した。 すりすりしてる時に折れてしまっていた。 別種なのか、普通の饅頭型の夜雀の帽子をかぶっているゆっくりが「ちんちん」いっていた。 川の上流から、死体が流れてくるのをみた。 収穫の秋、そんなある日、友人の鬼意山が珍しいゆっくりの虐待をするから一緒に来てほしいと言われた。 また、彼の悪い癖が出たのだろうかと思った。 悪い癖とは、彼が他人に虐待を見てもらえないと快感を感じれない困った性癖(?)の持ち主なのだ。 最初は、仕事を理由に断ろうと思っていた。 しかし、虐待相手がゆっくりちんちんの特徴を持っているものもいると聞くと話は別だ。 本棚から、ゆっくりチンチンの本や新聞の記事の切れ端をまとめたノートを彼に渡した。 「ああ、こいつらも何十匹もいた気がするよ。ほかに、凄いでかいのや見たことが無い奴がいたよ」 「ということは、かなり大きな群れだったのか?」 「ああ、問題はすこし遠くてな往復で6日の場所なんだよな」 普段、仕事や実験の手伝いをしてもらっていることを理由に行くことにした。 実際は、初めてのゆっくり種との遭遇に私も興奮を感じていたのだ。 探索決意後に、取引先の二つの団体と数人の知人に連絡しておいた。 二つの団体とは、ご存知の方も多いと思うが、ゆっくりんぴーすと加工所である。 目的は、彼等に旅行道具や人員の確保をしてもらうためである。 必要なものは、無料で用意するのが私の主義である。 あとは、証拠が手に入らなかった時は、発見時の証人になってもらうつもりだ。 これで道中の食料と人員の問題は解決したと、私は楽観的に考えていた。 前に横取りされたことがあったし、あそこだがどうするかな・・・よし、やめとくか。 悩んだ末に、永遠亭は、先を越されると悔しいので観察後のレポートを送ることにした。 自己紹介が遅れた。私は、ゆっくりの研究を中心とした仕事をしてる。 例としては、効率的な繁殖方法のデータの収集及びゆっくりの生態を調べるなどだ。 他には、ブリーダー業と加工所への納品などで収入を得ている。 まあ、実際の虐待は、友人の鬼意山の行動の記録をすることが多いのだが・・・ 内容として、ゆっくりの生命力検査のための餌の食料調整・針・火・ハコ詰めによる観察。 人間への忠誠心の変化やゲスの分別方法のレポートを加工所や永遠亭に報告したことがある。 他に、研究結果の長所を持つゆっくりの繁殖によるブリーダー業とゆっくりの躾やゲスや死骸の加工所への販売がある。 最近は、ブリーダーで有名なためか、周りから真の目的の研究の方が、道楽と思われている。 道楽といわれる研究内容は、ぱちぇ種とちぇん種とめーりん種の欠点を無くすための交配実験である。 内心では不本意だが、収入の差を考えれば仕方ないのかもしれない。 それは別の機会に話せればと思っている。 ただ、らん種とぱちゅりー種とちぇん種とめーりん種の愛らしさは別である。 彼女たちの愛らしさには、毎日救われる思いである。 ゆっくりの中でも、素直で賢い彼女たちは、別物である。 私が知っている他の種は、実験の利用価値はあっても、制裁は別だが虐待の価値もない。 ふらん種と体無しれみりゃは、防衛者として役にもたち可愛げもあるので飼っている。 ・・・すまない、興奮してしまったようだ。 話を戻そう、探検隊の仲間は、ゆっくりんぴーす所属の愛出さんとペットゆっくりの3匹。 愛出さんは、最初に言った旅道具調達のための窓口である。 友人で発見者である鬼意山。 加工所から派遣されてきた職員さん。 職員さんは年長で40半ばだが、加工所設立時からの職員で虐待と取引術に期待している。 鬼意山は、案内役で私と愛出さんの3人の年齢は20代後半である。 2つの団体からもらってきたドスなどのリーダーがいた際の取引道具と 何かあった時の事を考えて、多めに約2週間分の食料は台車にのせてある。 鬼意山の案内で里を出てから三日間が経過した。 「僕はゆっくりちんちんを見るのが初めてなんで楽しみでしょうがないですよ。多くの人に愛されるに決まっています」 「ゆっゆっゆ、れいむもどんなゆっくりかたのしみだよ」 「まりさは、どんなゆっくりにもまけないんだぜ」 「ケホケホ、ほんにのってないゆっくりにあえるなんてたのしみだわ」 と私のブリーダーとして個人の取引先でもある愛出さんと、 私が育てたれいむ・まりさ・ぱちぇ達ペットゆっくりの3匹は新しい友達との出会いを楽しみにしているようだ。 写真は無いが文献はあるのだがと、ぱちぇの言葉に苦笑しながら話しかけた。 「本当に楽しみですね。まりさは言葉遣いに気をつけなさい。ぱちぇには、この本を貸すよ」 私もゆっくりちんちんを観察する事に関心があったのでそう答えた。 ぱちぇには、ゆっくりちんちんの本や新聞の記事の切れ端をまとめたノートを渡した。 ついでに、私のかわいいめーりんの血を引くのに身体だけが硬く口の悪いまりさに注意をした。 「性格は、どんな感じなのか楽しみだ。新種のゆっくりにどんな虐待をすればいいのか楽しみだ」 そんなものかいと私は、鬼意山に相槌を返した。 「撃たれ強いのか弱いのか、性格は、どんな感じなのか楽しみだ。お前は、俺の活躍を見てくれよ」 と鬼意山が話しかけてくる。まあ、ほどほどになと返しておいた。 その会話に対してか、私に対してなのか加工所職員さんは、 「そうですね、商品化が可能かの実験はよろしくお願いしますよ。お二方」 友人の鬼意山と加工所職員のに対して無難に答える事にした。 「まあ、私も仕事ですから、できる限り期待に答えるようにはしますよ」 と、もう一つのスポンサーと友人に対して二人に小声で返事をした。 私の目的は、確かに実験も含まれているが、一番の目的は観察のつもりだ。 しかし、スポンサーの意向には逆らえないと内心で苦笑した。 それにしても、支援団体2つを敵にまわすわけには行かないので、反対の対応が面倒で仕方ないと思った。 「確かこのあたりだった気がするな。もうすぐ川があるはずなんだが」 鬼意山の言葉に周りを気にしてみると水の音が聞こえる気がする。 「おい、あそこの川の手前を見てみろよ」 と言う鬼意山の言葉と方向をみてみると小さな川と証言の絵の生き物(?)とたくさんのゆっくりを発見した。 川の横には、複数の種類の群れでたぶんゆっくりチンチンらしきものは、約100匹ほどで、 他の種については、私自身が図鑑でしか知らないゆっくりや初めてみるゆっくりや普通なら群れを作らないものが多かった。 そういった種類には(!?)をつけることにした。 他には、ゆゆこ(!?)、赤い目のみょん(!?)、ちぇん、らん、ゆかりん(!?)、れてぃ(!?)、ちるの、だいようせい(!?) るーみあ、めーりん、ゆうか、りぐる(!?)などの200匹ほどの群れであった。 隣で鬼意山と愛出さんは、 「ほとんどが初めてのゆっくりだ。はじめてのゆっくりを・・・・」 とそれぞれの楽しみに感動しているようだ。 愛出さんのゆっくり達は、捕食種たちが怖いのかブルブル震えている。 それに気づいた愛出さんが防御用なのか箱(って虐待箱!?)にいれはじめた。 まあ、確かに、あれならば内側からも外側からも何もできないだろうが。 加工所職員は「実際に水上の上にいませんね、あとで実験を頼みます」 と私の耳に囁いてきた。たしかにそれも気になることだと思った。 私は、捕食種と通常種がいるのは何故なのかと疑問にもちながら彼に相槌をした。 とりあえず、私達はおきまりの言葉を言う事にした。 「「「「ゆっくりしていってね!」」」 「「「ゆっくりしていってね!」」」 と大声で返答がきたのであるが、ゆっくりちんちんのみは何も言わないのである。 ここで私達は、情報収集のために別れて行動ことにしてみた。 愛出さんは、ゆかりんへ 鬼意山は、ゆゆこへ 加工所職員さんは、るーみあへ 虐待好きの鬼意山を一人で行かせて大丈夫なのかと思う方がいるかもしれない。 鬼意山は、誰かにみられないと一人で虐待することができないシャイボーイなので大丈夫なのである。 私は、近くを歩く子ちぇんにゆっくり用のお菓子をあげながら話しかけてみることにした。 「あの羽のはえた帽子をかぶったゆっくりは、しゃべらないけどどうしたんだい?」 「うんうん、わかるよ。ちんちんたちはよるいがいは、あまりうごかないんだよ」 やはり、あの見慣れないゆっくりはゆっくりちんちんで正しいらしい。 「ちんちんは、いつごろごはんをたべたりするんだい?」 「わからないよ、ちぇんはいつもうごかないちんちんばかりみているから」 「でも、おさのチンちんちんかゆかりんしゃまならしってるよ。らんしゃまだったらなんでもしってるよ」 ほかの種族か、もしくは子供達が睡眠中に活動するとういう事だろうと考えた。 今、動いていない理由は、どうしてだろうと考えた。 推論だが、れみりゃ種やふらん種のように日光に弱いわけではないが昼は動かない夜行性のようである。 私は、子ちぇんを抱えて頭をなでながら、合流の場所へ向かっていった。 合流地点では、納豆臭くなってても空気穴から入ろうとする虫(?)から3匹を守ろうとする愛出さん。 「「「ゆっくりできないおにいさんははなしてね」」」 あの3匹自体も箱の中で暴れて彼をはなれようとしているようにみえるのは臭いのためか? 私の手塩をかけて育てたぱちぇが、臭いで気絶しているので預かることにした。 今後のブリーダ時には、臭いの耐性を付ける様にしなければとか考えていると… とてつもなくすっぱい、あえて言うなら胃液臭い異臭が流れてきた。 その臭いのもとに視線を向けて見る事にした。そこには・・・ 胃液臭くなっって、右の靴が無く服が溶けかかってしまっている。 ベトベトの鬼意山が「生涯の目的を発見した」と言いながら歩いてきた。 私は、ゆゆこ種やれてぃ種に、食べられかけた人間もいると言うのは本当らしいと背筋が寒くなった。 それから、少し時間が経つと加工所職員さんが、手にゆっくりを抱えてブツブツいいながら戻ってきた。 加工所職員さんは、「私だって好きで加工上に‥・・・」というと るーみあに「そーなのか」とか「がんばるのだ」言われている。 全員集合後、それぞれの意見の結果 愛出さんは、また、ゆかりんへ(知識が豊富であるため) 鬼意山は、ゆゆこのリーダーへ(空に人差し指を向けて「我、天を目指す」との事) 彼は、1人で虐待ができるようになったのだろうかと気になった。 取引前の問題は、勘弁してほしいものだけど、どうするかなと対策を考えていた。 よし、いざという時は、彼に悪役になってもらい交渉の道具になってもらと決めた。 加工所職員さんは・・・・疲れた虚ろな目で自分も加工されかけてる(クビ?)とるーみあ相手に涙ぐんでいる… まあ、仕事が大変なんだろうとほっとく事にした。 普通は、ちぇんに相談するのでは、と考える私は終わってるのかもしれない。 というかゆっくりちんちんの情報はどうしたのかと言いたい。 しかし、彼らには、世話になってることもあり言わないことにした。 「おにいさんたいへんだけどがんばってるんだね。わかるよ」 ちぇーーーーーーーーーーーんの言葉に感動しながら頭をなでながら私は質問した 「チンちんちんはどこにいるんだい?」 「わかったよ、あんないするけどちんチンチンはおそくならないとおきないかもしれないよ」 ちぇんの言葉に、うなずいてると足下の虫が気になってしょうがないので訊ねてみた。 「そういえば、この足元にいる小さい虫は、なんなのかわかるかい?」 「 うんうん、わかるよ。りぐるのこどもたちなんだよ」 「・・・・・・・・なんだって!!?」 りぐる種は、狩りがしやすく、栄養価も高いためか他のゆっくり種を好んで食べると聞いたことがある。 「お菓子をあげるから、教えてほしいんだけど、りぐるにちぇんは襲われないけどどうしてかな?」 「わかるよ、あそこのくささんのにおいがあるとりぐるはともだちとわかっておそわなくなるんだよ」 そう話した後に、らんしゃまがいってたよと付け加えてるちぇんの話は続く。 「でも、それをしらないほかのゆっくりがきたらりぐるは、おそうからむれはあんぜんなんだよ。」 なるほど、そうやって群れを守っているのか、相当に賢いリーダーがいる群れなのだなと思った。 それよりも、早く草をぱちぇに塗ってあげるないと大変なことになる。 「そうかそれはすごいね、あの草をぱちぇに塗ってあげるからちょっと待っててね」 「うんうんわかるよー、おにいさんいそいでぬってあげてね」 その草を、ぱちぇに塗り始めた。幸いりぐるは、箱の中に一匹も入ってなかった。 草を塗り終えて、一息つくと夜行性のちんチンチンの情報収集をしなければとちぇんにたずねた。 「それじゃ、らんしゃまの場所につれてってもらえないかな、ちぇん?」 「うんうんわかるよー、おにいさんはゆっくりできるからつれていくよー」 目を覚まして状況を理解したぱちぇを箱から出して箱の上に乗せて、子ちぇんをその上に乗せた。 ついでに、何かの役に立つだろうとその草を大量に箱に入れた。 そして、子ちぇんの案内先に行くと… 何か狂ってる愛出さんと、悲鳴をあげる箱の中ゆっくり2ひきと、1mぐらいの体付きのらんと直径1mの紫のゆっくりがいた 「かっわいいよ かっわいいよ! ゆかりんりん!少女臭が!少女臭が! 靴下臭も!・・・」 何を言ってるんだあの人はと、私は内心であきれながら近づいていった。 「たすけて、おにいさんれいむのなかにむしがいてこわいよ」 「やめるんだぜ、まりさのなかのむしさんがあんこをたべないでほしいんだぜ」 2匹がかなりやばい状況みたいだなと思ったが観察したいのでほっとくことにした。 「まりさよりじじいやれいむやゆかりんのほうがおいしいからはなれるんだぜ」 前言撤回、育てた責任で口の悪いまりさの箱を躾の意味をこめて近くの木に思い切り蹴飛ばした。 「ぶべし」と言う音によってか愛出さんは正気に戻って2ひきの箱をあけてりぐるを取り出し始めた。 「さすが、虐待箱だぜ。外側にも内側の衝撃にも強いんだぜ」と心の中でツッコミをいれといた。 「何故、あなたは、まりさの箱を蹴ったのですか?」 2ひきを箱から出した愛出さんは、私に質問をしてきた。 「乱暴に見えたようですみませんでした。中のりぐるを潰すためです。あと、この草をつければりぐるは襲わないらしいです。」 納得したのか愛出さんは、2ひきの元に戻っていった。 どうにか2匹とも助かりそうな様子だったので、小麦粉や餡子ペーストで直そうと愛出さんは頑張っている。 鬼意山がいたら喜んだのになと考えながら様子をみていた。 しかし、愛出さんは、体が思うように動かないようなので私がやってあげることにした。 少し生きながらえて苦しむ様子をみるよりも潰してしまえばと内心で思っていた。 しかし、客の信頼を失うわけにはいかないので、ゆっくり達に対りぐる用の草をぬりはじめた。 れいむの箱は、まりさの箱の上にあった為かりぐるに襲われずにすんだようだったが、 「おにいさん、れいむをそだててくれてありがとう。やさしいおにいさんといっしょになれてしあわせだったよ」 と言う。しかし、外傷はほとんど無く周りのりぐるやまりさの泣き声がこわかった為に混乱しているようだった。 チャンスだと思い私は以前から考えていたある作業を開始した。 「むほー、うぎぎいぎいぎいい、ゆっくりやめてねー」 れいむが言葉にならない悲鳴を上げているが、これも彼女の為だと作業を続けた。 作業完了、愛出さんに報告開始。 「りぐるに、ぺにぺにとまむまむが食べられしまったので子供は産めないかもしれませんが、命に別状はありません。」 彼女は、れいむ種とまりさ種の子供なのでろくな子供が生まれないと感じたから薬草をつけるフリをして去勢をしたのだ。 実験途中で生まれた彼女を教育したのだが、躾や優しさを覚える事と母性の強さを確認するはできた。 だが、これといって突出した箇所は無かった。 しかし、ペットしては充分な性格なので愛出さんに、躾済みとして売却したのだ。 躾済みゆっくりを育てるブリーダーとして私は、有名になり収入源のひとつになっている。 子供を作れない苦しみを彼女は一生味わうかもしれないと思った。 しかし、彼女の優しさと母性を利用してうちのゆっくりの里親として利用できると考えている。 「ぞんんなーーー、でいぶあがぢゃんぼじいよ」 「うちの子供を育てる事によって気分を紛らわしてはどうでしょうか?れいむと愛出さん次第ですが」 「そうですか、ありがとうございます。子供は、里子で我慢してくれよれいむ」 「むきゅー、ぱちぇもいっしょにがんばるわ。だからなかないで」 と愛出さんとぱちぇは、れいむに励ますように話していた。 愛出さんとぱちぇに、れいむの事は、任せることにしてまりさをみてみた。 次のまりさに関しては、母親のめーりん譲りの硬い体のおかげで外傷はなかったのだが体内に進入されてしまったようだ 「中で虫さんがあんこをたべてて痛いんだぜ。これは、クズなめーりんの子供だからこんな目にあったんだぜ」 「そのめーりんのおかげでお前は、外傷が無いのではないかい?」 「あいつはJAOOONしか言えないクズだったんだぜ。家のなかでしか生きられないクズなんだぜ」 こいつの言い分に、私は答える気すら無くなってきた。クズでも飼い主の前では殺すわけにはいけない。 「家の連中に、ちやほやされているだけの馬鹿の癖に今もまりさを助けにすら来ないんだぜ」 めーりんが、来るわけがない子供のまりさが、もらわれた先で幸せに暮らしてると思って家で寝ているだろう。 「まりさのどれいのくせに、あのクズは、むかしからやくにたたないんだぜ」 オレの中で何かが切れた。こいつとの母めーりんとの出会いを思い出しいてしまったのだ。 ある日、森にゆっくりを捕まえた帰りに、数匹のまりさ種に虐めをうけてボロボロになっているめーりんを発見した。 「しゃべれないし、ねてばかりいるクズはしぬんだぜ!」 などといいながら、まりさ種が石や木の枝などを投げている。 「このまりささまが、クズめーりんにとどめをさすんだぜ」 その中の一匹が、先の鋭い木の枝で刺そうとしたのである。 私が間にはいって、木の枝を奪ってそのまま帽子の上から刺してやった 「いたいんだぜ。じじいは、ゆっくりしないではやくぬくんだぜ」 うるさかったので刺さってる木を頭から足に向けて90度倒す様におろしてから抜いてあげた。 「ゆっくりごろしの、ゆっくりできないジジイはしねーー」 といいながら他のまりさ達が、私にぶつかってきたが痛くはない。 「パックリと体の真ん中に切れ目が入ってるがぬいたのだから文句はないだろう」 と答えを返しておいたが、何故かゆっくり達の攻撃は、止まらなかった。 何を苛立っているのかと思いながら様子を観察すると「しねー」などいっってぶつかってくるのだ。 観察も飽きたしもう殺してもいいかなと思ってきた。 ちょうど、捕まえてきたゆっくり達の味に付けにもいいだろうし全て殺す事にした。 「人の話を聞かないまりさ達には死んでもらうよ」 事前忠告のあとに、足下のぶつかってきたまりさからつぶしはじめた。 ぶつかってきたゆっくり達をすべて潰した後に、石を投げていたゆっくりを一匹ずつ潰すのだが、 その際になぜかめーりんがどうしても止めようとする子まりさ一匹がいたので気になり 「こいつはお前の知り合いか?」と聞くとめーりんは、コクリとうなずいたのだ。 それに対して子まりさは、答え始めた。 「からだがじょうぶなだけのやくたたずだぜ、だからまりささまのためにいきるのがとうぜんなんだぜ。いじめるのもとうぜんだぜ」 「お前は、このめーりんとは関係はないのか?」 「こいつはクズだからいじめていいんだぜ、ちちまりさはこいつがクズだからまりさのことをすてていったんだぜ。」 という事は、めーりんが母親なのに虐めていたのか、虐待趣味のないオレでも虐待したいと思う言葉だった。 どうやら、こいつの母めーりんは野良まりさにレイプされたらしい。 そして、めーりんは、他のあかめーりんを食べられてしまったが、食べられずに生まれたこの赤まりさを一人で育てたらしい。 自分勝手な言葉への嫌悪感があるが、一応、殺す前に確認の質問をすることにした。 「親を守りもせずに一緒にいじめてたわけか、親が死んだらお前はどうやって生きるつもりなんだ。」 「クズがまりささまのためにがんばるのはとうぜなんだぜ。かってにしぬわけないんだぜ」 バカでクズはお前だよと思いながら、生きる価値なしと殺す決意をした。 「そんなことも解らないクズは、長くは生きられないから、今すぐに死ぬべきだな」 「JAOOON」 めーりんが泣きながら間にはいってきて、まりさを潰すのに失敗してしまった。 「まりさじゃなくてそのくずをつぶすんだぜ。そのかわりに、まりさはたすけるんだぜ」 めーりんの捨て身の行動とまりさの暴言に、私も、少しずつ落ち着いてきたので色々と考えてみた。 結果は、ゲスを矯正する実験途中であるのとめーりん種に興味のあった私は、ある提案をした。 「こんなクズでも子供を守りたいのか、ならうちに来い。外にいるよりは安全だからな」 「JAOOON、JAOOON」 子まりさはどうなるかを心配しているようだ。もともと連れて行く気だったので 「わかった。実験をしているんで仕方ないからそこのクズも連れて行ってやる」 「にんげんも、まりささまにおそれてぶかになったんだぜ。ゆっくりぷれいすにつれていくんだぜ」 こいつは、どこまで馬鹿でクズなんだと思ったが連れて行くことにした。 ゆっくりいじめ系1913 ゆっくりちんちんを求めて 2?につづく
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2010/02/01 L1397 | 00 12 | 四般東喰赤 | 平沢@陰陽鉄(+51.0) にぐるま(+4.0) めーりんの夫(-17.0) エイブスエース(-38.0) L1397 | 00 23 | 四般東喰赤 | にぐるま(+49.0) 幕間(+5.0) めーりんの夫(-20.0) カイエンでござる(-34.0) L1397 | 00 35 | 四般東喰赤 | めーりんの夫(+45.0) ぎゃおー(+12.0) カイエンでござる(-18.0) 幕間(-39.0) L1397 | 00 47 | 四般南喰赤 | 前書き(+45.0) エイブスエース(+3.0) にぐるま(-19.0) めーりんの人(-29.0) L1397 | 01 05 | 四般東喰赤 | カイエンでござる(+45.0) こいし@陰陽人狼(+4.0) ぎゃおー(-19.0) めーりんの夫(-30.0) L1397 | 01 22 | 四般南喰赤 | ぎゃおー(+47.0) clock178(+11.0) こいし@陰陽人狼(-22.0) めーりんの夫(-36.0) L1397 | 01 35 | 四般南喰赤 | 幕間(+58.0) エイブスエース(+11.0) めーりんの人(-21.0) 前書き(-48.0) L1397 | 01 58 | 四般東喰赤 | めーりんの夫(+50.0) こいし@陰陽人狼(+12.0) 人形遣い@鉄村(-19.0) ぎゃおー(-43.0) L1397 | 06 22 | 四般南喰赤 | エイブスエース(+55.0) clock178(+8.0) めーりんの人(-15.0) 前書き(-48.0) L1397 | 06 58 | 四般南喰赤 | エイブスエース(+70.0) ZENINAGE(-2.0) 前書き(-25.0) clock178(-43.0) L1397 | 19 37 | 四般南喰赤 | 平沢@陰陽鉄(+90.0) ぎゃおー(-5.0) カイエンでござる(-35.0) buronko(-50.0) L1397 | 20 04 | 四般東喰赤 | 平沢@陰陽鉄(+56.0) buronko(+16.0) エイブスエース(-28.0) .dat(-44.0) L1397 | 20 02 | 四般南喰赤 | ぎゃおー(+51.0) こいし@陰陽人狼(+4.0) カイエンでござる(-18.0) ミストさん(-37.0) 2010/02/02 L1397 | 00 24 | 四般東喰赤- | しゅべりすぎは命(+49.0) 惨事の妖精(+7.0) ステルス迷彩(-19.0) 平沢@陰陽鉄(-37.0) L1397 | 00 55 | 四般東喰赤- | 惨事の妖精(+45.0) 前書き(+15.0) 平沢@陰陽鉄(-23.0) ステルス迷彩(-37.0) L1397 | 03 25 | 四般南喰赤- | clock178(+65.0) ぎゃおー(+8.0) めーりんの人(-21.0) だめぢん(-52.0) L1397 | 19 28 | 四般東喰赤- | カイエンでござる(+43.0) 人形遣い@鉄村(+7.0) ステルス迷彩(-18.0) めーりんの夫(-32.0) L1397 | 19 44 | 四般東喰赤- | ステルス迷彩(+65.0) エイブスエース(+4.0) ぎゃおー(-16.0) めーりんの夫(-53.0) L1397 | 19 53 | 四般東喰赤- | エイブスエース(+65.0) ぎゃおー(+3.0) カイエンでござる(-17.0) めーりんの夫(-51.0) L1397 | 20 15 | 四般東喰赤- | カイエンでござる(+45.0) こいし@陰陽人狼(+6.0) 平沢@陰陽鉄(-16.0) ステルス迷彩(-35.0) L1397 | 20 38 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+51.0) ばつれな(+3.0) にぐるま(-19.0) 惨事の妖精(-35.0) L1397 | 22 07 | 四般東喰赤- | こいし@陰陽人狼(+57.0) 平沢@陰陽鉄(+14.0) ぎゃおー(-22.0) シンシ=アスカ(-49.0) 2010/02/03 L1397 | 00 26 | 四般南喰赤- | にぐるま(+51.0) 平沢@陰陽鉄(+20.0) 惨事の妖精(-22.0) エイブスエース(-49.0) L1397 | 01 18 | 四般南喰赤- | カイエンでござる(+52.0) ベトベトン(+11.0) エイブスエース(-21.0) ステルス迷彩(-42.0) L1397 | 04 04 | 三般東喰赤- | 前書き(+46.0) こいし@陰陽人狼(-8.0) だめぢん(-38.0) L1397 | 05 18 | 四般南喰赤- | clock178(+66.0) 前書き(+5.0) エイブスエース(-16.0) ZENINAGE(-55.0) L1397 | 05 27 | 四般南喰赤- | clock178(+48.0) エイブスエース(+15.0) 前書き(-18.0) ZENINAGE(-45.0) L1397 | 06 06 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+52.0) ZENINAGE(+13.0) 前書き(-26.0) clock178(-39.0) L1397 | 06 40 | 四般東喰赤- | ベトベトン(+49.0) clock178(+4.0) ZENINAGE(-21.0) めーりんの人(-32.0) L1397 | 06 37 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+56.0) めーりんの夫(+13.0) 前書き(-18.0) ステルス迷彩(-51.0) L1397 | 07 03 | 四般南喰赤- | 前書き(+71.0) めーりんの夫(+18.0) 平沢@陰陽鉄(-30.0) エイブスエース(-59.0) L1397 | 07 40 | 四般南喰赤- | めーりんの人(+41.0) 前書き(+10.0) めーりんの夫(-16.0) エイブスエース(-35.0) L1397 | 08 11 | 四般南喰赤- | めーりんの人(+51.0) 前書き(+9.0) エイブスエース(-12.0) めーりんの夫(-48.0) L1397 | 18 52 | 四般東喰赤- | ぎゃおー(+54.0) ベトベトン(+13.0) シンシ=アスカ(-11.0) 鬼柳爆散しろ(-56.0) L1397 | 21 01 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+48.0) カイエンでござる(+5.0) にぐるま(-16.0) シンシ=アスカ(-37.0) L1397 | 23 14 | 四般南喰赤- | カイエンでござる(+51.0) にぐるま(+7.0) buronko(-21.0) 平沢@陰陽鉄(-37.0) L1397 | 23 16 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+42.0) ジェロニモ201(+7.0) ぷらずま。(-15.0) エイブスエース(-34.0) 2010/02/04 L1397 | 00 21 | 四般南喰赤- | めーりんの人(+68.0) 前書き(+11.0) ぎゃおー(-22.0) エイブスエース(-57.0) L1397 | 00 48 | 四般南喰赤- | 前書き(+58.0) めーりんの人(+9.0) ぎゃおー(-16.0) エイブスエース(-51.0) L1397 | 08 43 | 四般東喰赤- | .dat(+42.0) エイブスエース(+5.0) めーりんの人(-18.0) 平沢@陰陽鉄(-29.0) L1397 | 08 56 | 四般東喰赤- | エイブスエース(+42.0) .dat(+7.0) clock178(-19.0) しーえす(-30.0) L1397 | 19 13 | 四般東喰赤- | ジェロニモ201(+42.0) しゅべりすぎは命(+10.0) めーりんの夫(-20.0) 主人公(麻雀)(-32.0) L1397 | 19 39 | 四般東喰赤- | シンシ=アスカ(+59.0) ぎゃおー(+10.0) めーりんの夫(-17.0) .dat(-52.0) L1397 | 21 31 | 四般南喰赤- | 惨事の妖精(+60.0) ぎゃおー(+11.0) カイエンでござる(-23.0) エイブスエース(-48.0) L1397 | 22 11 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+67.0) めーりんの夫(+2.0) カイエンでござる(-18.0) ぎゃおー(-51.0) L1397 | 22 51 | 三般東喰赤- | ベトベトン(+43.0) こへいた(+1.0) しーえす(-44.0) L1397 | 22 40 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+46.0) 平沢@陰陽鉄(+12.0) シンシ=アスカ(-16.0) めーりんの夫(-42.0) L1397 | 23 03 | 四般南喰赤- | こへいた(+47.0) カイエンでござる(+10.0) ごじょー(-16.0) ぎゃおー(-41.0) L1397 | 23 47 | 四般東喰赤- | ジェロニモ201(+61.0) ごじょー(+19.0) buronko(-27.0) めーりんの夫(-53.0) L1397 | 23 34 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+47.0) ぎゃおー(+11.0) スメ(-11.0) エイブスエース(-47.0) 2010/02/05 L1397 | 04 17 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+49.0) めーりんの人(+2.0) ベトベトン(-19.0) ぎゃおー(-32.0) L1397 | 04 32 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+57.0) ぎゃおー(+3.0) 平沢@陰陽鉄(-21.0) 夭(-39.0) L1397 | 04 47 | 四般東喰赤- | clock178(+43.0) ふぇざりーぬ(+8.0) ぷらずま。(-13.0) カイエンでござる(-38.0) L1397 | 05 09 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+45.0) 夭(+10.0) カイエンでござる(-16.0) めーりんの夫(-39.0) L1397 | 05 05 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+62.0) clock178(+2.0) ぷらずま。(-18.0) エイブスエース(-46.0) L1397 | 05 22 | 四般東喰赤- | 夭(+81.0) めーりんの夫(-2.0) ふぇざりーぬ(-23.0) カイエンでござる(-56.0) L1397 | 05 34 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+45.0) カイエンでござる(+5.0) めーりんの夫(-16.0) 前書き(-34.0) L1397 | 05 54 | 四般南喰赤- | めーりんの人(+50.0) ふぇざりーぬ(+9.0) 前書き(-14.0) めーりんの夫(-45.0) L1397 | 06 23 | 四般南喰赤- | めーりんの夫(+53.0) エイブスエース(+11.0) めーりんの人(-21.0) 前書き(-43.0) L1397 | 06 50 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+53.0) めーりんの人(+10.0) めーりんの夫(-25.0) 前書き(-38.0) L1397 | 17 19 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+45.0) 鬼柳爆散しろ(+12.0) しーえす(-18.0) めーりんの人(-39.0) L1397 | 18 50 | 四般南喰赤- | シンシ=アスカ(+47.0) しゅべりすぎは命(+11.0) ステルス迷彩(-12.0) ふぇざりーぬ(-46.0) L1397 | 19 07 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+48.0) .dat(+12.0) 惨事の妖精(-14.0) ぎゃおー(-46.0) L1397 | 19 24 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+52.0) しゅべりすぎは命(+6.0) カイエンでござる(-20.0) ふぇざりーぬ(-38.0) L1397 | 20 01 | 四般南喰赤- | カイエンでござる(+50.0) エイブスエース(+7.0) ぎゃおー(-18.0) めーりんの夫(-39.0) L1397 | 20 49 | 四般東喰赤- | 夭(+50.0) スメ(+12.0) ごじょー(-23.0) めーりんの夫(-39.0) L1397 | 21 11 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+41.0) 夭(+9.0) にぐるま(-16.0) ごじょー(-34.0) L1397 | 22 50 | 四般南喰赤- | シンシ=アスカ(+50.0) 平沢@陰陽鉄(+12.0) ごじょー(-18.0) ぎゃおー(-44.0) 2010/02/06 L1397 | 02 26 | 四般南喰赤- | カイエンでござる(+53.0) 主人公(麻雀)(+11.0) ぎゃおー(-23.0) ぷらずま。(-41.0) L1397 | 03 06 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+49.0) 惨事の妖精(+9.0) カイエンでござる(-18.0) シンシ=アスカ(-40.0) L1397 | 02 57 | 四般南喰赤- | ベトベトン(+60.0) ぎゃおー(+9.0) 幕間(-23.0) 前書き(-46.0) L1397 | 03 45 | 四般南喰赤- | 幕間(+55.0) ステルス迷彩(+8.0) めーりんの人(-15.0) 前書き(-48.0) L1397 | 04 24 | 四般南喰赤- | 前書き(+86.0) 幕間(+5.0) 平沢@陰陽鉄(-16.0) ステルス迷彩(-75.0) L1397 | 04 45 | 四般南喰赤- | 幕間(+42.0) 前書き(+10.0) めーりんの夫(-19.0) めーりんの人(-33.0) L1397 | 15 12 | 四般南喰赤- | にぐるま(+46.0) 主人公(麻雀)(+11.0) シンシ=アスカ(-10.0) 鬼柳爆散しろ(-47.0) L1397 | 15 42 | 四般南喰赤- | こいし@陰陽人狼(+64.0) シンシ=アスカ(+11.0) カイエンでござる(-22.0) 主人公(麻雀)(-53.0) L1397 | 16 16 | 四般南喰赤- | 主人公(麻雀)(+54.0) カイエンでござる(+7.0) こいし@陰陽人狼(-16.0) シンシ=アスカ(-45.0) L1397 | 18 11 | 四般東喰赤- | 夭(+50.0) いるき(+14.0) だめぢん(-21.0) めーりんの人(-43.0) L1397 | 19 32 | 四般東喰赤- | シンシ=アスカ(+47.0) しゅべりすぎは命(+6.0) 鬼柳爆散しろ(-17.0) kirinxxx(-36.0) L1397 | 19 59 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+54.0) 幕間(0.0) 鬼柳爆散しろ(-21.0) めーりんの夫(-33.0) L1397 | 20 35 | 四般東喰赤- | clock178(+44.0) 鬼柳爆散しろ(+6.0) ごじょー(-17.0) しゅべりすぎは命(-33.0) L1397 | 22 08 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+52.0) ミストさん(+12.0) エイブスエース(-13.0) ごじょー(-51.0) L1397 | 22 35 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+49.0) 前書き(+9.0) にぐるま(-18.0) エイブスエース(-40.0) 2010/02/07 L1397 | 00 03 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+64.0) スメ(+11.0) ぎゃおー(-25.0) ごじょー(-50.0) L1397 | 03 42 | 四般南喰赤- | シンシ=アスカ(+53.0) 惨事の妖精(+17.0) こいし@陰陽人狼(-22.0) リブリッ子(-48.0) L1397 | 04 25 | 四般南喰赤- | こいし@陰陽人狼(+48.0) 惨事の妖精(+15.0) ぎゃおー(-8.0) リブリッ子(-55.0) L1397 | 04 42 | 四般南喰赤- | ぷらずま。(+45.0) めーりんの夫(+14.0) こいし@陰陽人狼(-23.0) リブリッ子(-36.0) L1397 | 05 36 | 四般南喰赤- | めーりんの人(+55.0) エイブスエース(+17.0) ステルス迷彩(-15.0) 前書き(-57.0) L1397 | 05 27 | 四般南喰-- | ぷらずま。(+96.0) リブリッ子(-8.0) こいし@陰陽人狼(-39.0) 平沢@陰陽鉄(-49.0) L1397 | 06 11 | 四般南喰赤- | ぷらずま。(+56.0) エイブスエース(+8.0) D・D・B(-23.0) リブリッ子(-41.0) L1397 | 14 28 | 四般東喰赤- | いるき(+63.0) スメ(+8.0) めーりんの人(-25.0) こいし@陰陽人狼(-46.0) L1397 | 15 32 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+70.0) シンシ=アスカ(-1.0) しゅべりすぎは命(-25.0) こいし@陰陽人狼(-44.0) L1397 | 19 28 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+53.0) ふぇざりーぬ(+9.0) シンシ=アスカ(-11.0) しゅべりすぎは命(-51.0) L1397 | 19 37 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+52.0) しゅべりすぎは命(+21.0) ふぇざりーぬ(-31.0) シンシ=アスカ(-42.0) L1397 | 19 51 | 四般東喰赤- | リブリッ子(+42.0) 鬼柳爆散しろ(+10.0) ふぇざりーぬ(-17.0) シンシ=アスカ(-35.0) L1397 | 20 05 | 四般東喰赤- | エイブスエース(+47.0) めーりんの夫(+9.0) 鬼柳爆散しろ(-16.0) メメ子(-40.0) L1397 | 20 02 | 四般東喰赤- | いるき(+49.0) ふぇざりーぬ(+3.0) リブリッ子(-21.0) シンシ=アスカ(-31.0) L1397 | 20 22 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+67.0) シンシ=アスカ(+4.0) しゅべりすぎは命(-22.0) 鬼柳爆散しろ(-49.0) L1397 | 20 32 | 四般東喰赤- | しーえす(+56.0) リブリッ子(+18.0) ふぇざりーぬ(-22.0) シンシ=アスカ(-52.0) L1397 | 20 33 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+43.0) 鬼柳爆散しろ(+3.0) めーりんの夫(-18.0) 人形遣い@鉄村(-28.0) L1397 | 20 56 | 四般東喰赤- | 鬼柳爆散しろ(+55.0) 平沢@陰陽鉄(+17.0) めーりんの夫(-30.0) シンシ=アスカ(-42.0) L1397 | 21 34 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+72.0) ぎゃおー(-2.0) ジェロニモ201(-24.0) シンシ=アスカ(-46.0) L1397 | 21 56 | 四般東喰赤- | 鷹羽は俺の嫁(+53.0) カイエンでござる(+18.0) ふぇざりーぬ(-20.0) 平沢@陰陽鉄(-51.0) L1397 | 21 58 | 四般東喰赤- | シンシ=アスカ(+43.0) ぎゃおー(+12.0) エイブスエース(-22.0) しーえす(-33.0) L1397 | 22 19 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+41.0) エイブスエース(+11.0) カイエンでござる(-13.0) 前書き(-39.0) L1397 | 22 53 | 四般東喰赤- | カイエンでござる(+42.0) 鷹羽は俺の嫁(+12.0) ぎゃおー(-21.0) ふぇざりーぬ(-33.0) L1397 | 23 08 | 四般南喰赤- | ふぇざりーぬ(+54.0) ぎゃおー(+22.0) ごじょー(-19.0) 平沢@陰陽鉄(-57.0) L1397 | 23 28 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+74.0) カイエンでござる(+7.0) にぐるま(-25.0) ぎゃおー(-56.0)
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『愛であき?』 9KB 愛で いじめ 虐待 ギャグ いたづら 希少種 現代 相変わらずの偏見 ポマギあき 「じゃおーん!」 「……は!?」 俺はコンビニでアイスを買った。その帰り道、道端でめーりんと出会った。 しかし、それはただのめーりんではなかった。帽子や飾りに異変はないが、首から下が生えていた。 通常、ゆっくりには胴はない。れみりゃなどの胴付きの種類もいるが、これはそれを逸していた。 猫や犬のように四つの足を持ち、尻尾がある。体には毛を纏っていた。 「じゃお?」 どうかしたのかと、不思議そうに俺を見つめるめーりん。俺もまた、めーりんを唖然としながら見つめていた。 「お、お前……その体どうしたんだ?」 「じゃおお……」 何だか悲しそうに俯くめーりん。 「朝起きたら、いつの間にか体がついてたとか?」 「じゃお! じゃお!」 めーりんは首を激しく縦に振った。その様子はまるで、きめぇ丸の様だった。 その時、俺の背後からゆっくりの声がした。 「ゆゆ! くそめーりんがいるよ!」 「ゆっくりしないでころすよ!」 「あみゃあみゃちょうらいにぇ!」 親まりさ、親れいむ、赤まりさの三匹だった。三匹はめーりんに向かって体当たりを始めた。 「じゃべっ!」 めーりんは体当たりを受けて、間抜けな声を出してよろけた。 俺は何だか腹が立ったので、赤まりさを踏み潰して吠えた。 「ゆぴぃ!」 「おい、めーりん虐めは止めろ!」 「ゆ? ゆ? お、おぢびぢゃんがあああああああああ!!」 「ゆやああああああああああ!! ぐぞめーりんのぜいでおぢびぢゃんがじんじゃっだあああああああ!!」 「話しを聞け! アホ!」 「まじざは」 「れいぶは」 「あほじゃないいいいいいいいいいい!!!」 先程までの威勢は何処へ行ったのか、二匹は俺の足下でぐっちょりと潰れた赤まりさに向かって泣き喚いていた。 「おぢびぢゃんじっがりじでえええええええええ!!」 「どぼぢでじんでるのおおおおおおおお!!?」 二匹を放っておいて、俺はめーりんに声を掛けた。 「めーりん、大丈夫か?」 「じゃ、じゃお…」 めーりんは呆然としながらも、返事を返してくれた。俺は、犬猫のように四肢がついためーりんを放っておくのは何だか惜しかった。 そのまま家に持ち帰ろうと考えた。 「めーりん、俺の家に来て飼いゆっくりになるか?」 「じゃお?……じゃおん!」 めーりんは首を縦に振ると、前足を上げて俺に寄りかかった。連れて行ってくれというポーズらしい。 本当に、仕草まで犬猫のようだ。しかし、赤まりさを潰された馬鹿親は、それを許さなかった。 「ぢぐじょおおおおおおおおおお!! めーりんががいゆっぐじになるなんでゆるぜないいいいいいいいいい!!」 「ぢっぐじょおおおおおお!! ぐぞめーりんなんが、がいゆっぐじにずるなああああああ!!」 「うるせぇ!」 「ゆごべっ!」 「ばりざああああああああああああ!!」 うるさい馬鹿親の内、親まりさを俺は蹴っ飛ばした。 親まりさは道路まで吹っ飛んでいき、大型トラックのフロントバンパーにぶつかって砕け散った。 「ゆぎょびぃ!!」 「ま、まじざああああああああああ!! じっがりじでええええええええええええ!!!」 「この野郎! ゆっくりを俺の車に飛ばすな! アホンダラ!」 「す、すいません……」 トラックの運ちゃんは、俺を一喝すると走り去っていった。 「ずいばぜんじゃないでじょおおおおおおおおおお!!?」 「あ、じゃあ、どういたしまして」 「ぞうじゃないいいいいいいいいいいいいい!!!」 「じゃ、じゃお……」 妙な受け答えをする俺に対して、れいむは狼狽えるばかりだった。 めーりんは、それを遠巻きに見つつドン引きしていた。 「じゃ、めーりんは俺の家に行こうか」 「じゃおん!」 「ゆっぎいいいいいいいいい!! もうおうぢがえるうううううううううう!!!」 その時、異変はまたしても起こった。めーりんの顔色が真っ青になり、何かを吐いた。 「じゃべぇ…」 唾液混じりの中に、白装束の羽のついた小人がいた。 「な、何なんだお前は!?」 「俺はメデ・アキ。ゆっくりを愛でる妖精だ!」 自称妖精を吐き出すと、めーりんの容態は直ぐに持ち直した。 「なにごれえええええええええええ!!? ぎ、ぎぼぢわるいいいいいいいいいい!!」 「じゃおおおおおおおおおおお!!?」 二匹は、唾液まみれでべっちょりになった小人を見て狼狽えていた。俺は質問を続けた。 「め、メデ・アキってなんなんだ?」 「言っただろう。ゆっくりを愛でる事、ゆっくりをゆっくりさせる事を愛して止まない妖精だ!」 自称妖精の小人はドヤ顔で俺の質問に答えた。すると、親れいむが何かに反応したようで口を開いた。 「ゆ! じゃ、じゃあ、れいむをゆっぐじざぜでえええええええええ!!?」 「ん? ああ、俺は希少種愛でだからな。お前は眼中にない。」 「ゆがーん…ど、どぼぢでぞんなごどいうのおおおおおおおおおお!!?」 親れいむを無視して、俺はメデ・アキに質問を続けた。 「めーりんが犬猫みたいになってるのも、お前の仕業なのか?」 「ん? ああ、そうだ。俺の仕業だ。このめーりんは、いつも目の前にある餌を通常種に横取りされていたからな。 だから、俺が中に入って四肢を取り付けて移動速度を上げたんだ。それと、こいつは猫を想定している。決して犬ではない。」 「どうして犬じゃないんだ? 俺には犬にしか見えないが……」 「あいつらは唾液で俺をベチョベチョにするからな。それは苦手なんだ」 唾液まみれの自称妖精の言う事は説得力を欠いていた。 「れいぶにもぢょうだいね! れいぶもしゅんそくさんになるよ!!」 「ん? お前も体が欲しいのか? いいだろう。くれてやろう。」 「それはそうと、お前の家族はもういいのか?」 「ゆ?…ゆううううううううううう!!? どぼぢでまじざどおぢびぢゃんがじんでるのおおおおおおおおおお!!!?」 「まあいい、お前の中に入ってやろう」 「ゆごべっ!!」 小人は親れいむの口に入った。親れいむは気持ち悪そうにモゾモゾと動いている。 「なにごれ…ゆぐ…ぎ、ぎぼぢわる…ゆぎ…」 親れいむから四本の足が生えてきた。 「ぐ、ぐるじ…ゆ…ご、ごれでれいぶもじゅんぞぐざんになれる…ね……」 足が生えてきたのは頭からだった。 「じゃおおおおおおおおお!!?」 「ゆ…ゆううううううう!!? ど、どぼぢであだまにはえでるのおおおおおおおおお!!!? ごれじゃはじれないでじょおおおおおおおおおお!! ゆぎいいいいい!! ぎぼぢわるいいいいいいい!!なおじでえええええ!! …ゆ、ゆげぇ…」 親れいむが小人を吐いた。相変わらず唾液まみれではあるが、小人はドヤ顔を決めていた。 「……これはなんだ?」 「何って、足だよ。」 「何で頭から足が生えてるんだ?」 「ああ、せん○君をイメージしたからね。俺としてはヌル坊の方が、しっくりくるけど……」 謎の言葉を残して、小人は俺達の前から去ろうとする。 「おい、待てよ!」 「ゆぎいいいいいいいいいいいい!! までええええええええええ!! なおぜえええええええええ!!」 「じゃおおおおおおおおおおおおおおお!!?」 小人は俺の方に振り向いた。 「お前、一体どこ行くんだよ!?」 「何処って……次の希少種の所だよ。 そこのめーりんは、お前が愛でてくれそうだからな。 安心して他へ行けるよ」 「ゆぎいいいいいいいい!! までええええええええ!! ごのへんなのをいまずぐどれええええええええ!!」 「出来るけど、それは俺が通常種を愛でる事が出来るようになってからの話しだな」 「どぼぢでぞんなごどいうのおおおおおおおおお!!?」 「ちなみに、その足だけど、ウネウネ動くから要注意な!」 小人の言う通り、親れいむの頭に生えた足がウネウネと動いていた。俺とめーりんは、あまりの気持ち悪さにドン引きした。 「ゆっぎゃあああああああああ!! うごがなぐでいいいいいいいいいい!! ぎぼぢわるいいいいいいいいい!!」 「じゃあな!」 「お、おう……」 「じゃ、じゃお……」 「おう! じゃないでじょおおおおおおおおお!!? じゃお! じゃないでじょおおおおおおおおおおおおお!!? どぼぢでごんなひどいごどずるのおおおおおおおおお!!? いいがげんにじでよおおおおおおおおおおおおおおお!!」 小人は羽も使わず、猛スピードで走り去っていった。残された俺とめーりんは、帰路へと就くことにした。 背後から、親れいむの声が聞こえてくる。振り返ってみると、そこには何匹かのゆっくりがいた。小さな群れだろうか。 「だずげでええええええええええ!! ごれどっでええええええええええ!!」 「ゆぎゃああああああああ!! ぎぼぢわるいいいいいいいい!! ごっぢぐるなああああああああ!!」 「ゆんやあああああああああああああ!! きょっちきょにゃいぢぇええええええええ!!」 「わぎゃらないいいいいいいいい!! うねうねうごぐのやめでええええええええ!!」 「どがいはじゃないいいいいいいいいいいい!! どっでもぎぼぢわるいわあああああああああ!!」 「どぼぢでぞんなごどいうのおおおおおおおおおおお!!?」 それから俺とめーりんは幸せに暮らした。メデ・アキが今どこで何をやってるかは知らない。 だが、きっとメデ・アキは唾液まみれで希少種のゆっくりを、ゆっくりさせているころだろう。 … 「ふー、れみりゃの唾液って美味しいなぁ」 「うっがあああああああああ!! でみりゃのつばをのむなんで、ぎもぢわるいごどじぢゃいげないんだどおおおおおお!!」 「まんまああああああああああああああ!! ぎもぢわでゅいんだじょおおおおおおおおおおおおおお!!」 「おうおう、毎度やってんな!」 「あ、おはようございます。唾液飲みますか?」 「いや、遠慮しとくよ。それより、実はお前ってヘンタイ・アキじゃねーか?」 「変態と愛は紙一重ですよ」 「ぞんなわげないんだどおおおおおおおお!! どうでもいいがら、れびりゃのつばをのむのはやめるんだどおおおおおおおおおお!!」 「まんまああああああああああああ!! でみりゃのじーじーのまれじょうなんだじょおおおおおおおおおお!!!」 「うっぎゃあああああああああああああああ!! やめるんだどおおおおおおおおおお!! あがぢゃんのじーじーのんぢゃだめなんだどおおおおお!!」 … 「ところで、メデ・アキと名乗る小人は全裸だったな。本当にメデ・アキだったのかな?」 「じゃ、じゃお……」 めーりんは何か心当たりがあるようだったが、口に紡ぐ事は出来なかった。 終 000000000000000000000000000000000000000000 00 00 00 メデアキ ハ コンナ コト シナイ 00 00 00 00 ヨネ? 00 00 00 00 →はい 00 00 いいえ 00 000000000000000000000000000000000000000000
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2010/02/22 L1397 | 00 08 | 四般東喰赤- | カイエンでござる(+44.0) カボチャ頭(+13.0) 平沢@陰陽鉄(-16.0) 前書き(-41.0) L1397 | 00 16 | 四般南喰赤- | リブリッ子(+54.0) ぎゃおー(+14.0) シンシ=アスカ(-17.0) マルきゅー(-51.0) L1397 | 00 24 | 四般南喰赤- | カイエンでござる(+58.0) ぎゃおー(+14.0) 平沢@陰陽鉄(-26.0) 前書き(-46.0) L1397 | 01 03 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+44.0) ぎゃおー(+5.0) カイエンでござる(-16.0) めーりんの人(-33.0) L1397 | 01 25 | 四般南喰赤- | 前書き(+56.0) 平沢@陰陽鉄(+15.0) めーりんの人(-23.0) ジェロニモ201(-48.0) L1397 | 04 46 | 四般南喰赤- | 前書き(+65.0) カイエンでござる(+3.0) めーりんの人(-29.0) エイブスエース(-39.0) L1397 | 19 05 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+44.0) しーえす(+11.0) めーりんの夫(-17.0) 前書き(-38.0) L1397 | 18 57 | 四般南喰赤- | clock178(+47.0) ぎゃおー(+7.0) milk_ix(-17.0) リブリッ子(-37.0) L1397 | 19 24 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+49.0) しーえす(+2.0) カイエンでござる(-19.0) ふぇざりーぬ(-32.0) L1397 | 20 00 | 四般東喰赤- | ぷらずま。(+41.0) ふぇざりーぬ(+8.0) めーりんの夫(-18.0) milk_ix(-31.0) L1397 | 20 48 | 四般南喰赤- | ぷらずま。(+61.0) カイエンでござる(+18.0) 冬の置物(-27.0) 前書き(-52.0) L1397 | 21 16 | 四般南喰赤- | ふぇざりーぬ(+49.0) 幕間(+4.0) ごじょー(-20.0) 前書き(-33.0) L1397 | 21 24 | 四般東喰赤- | 冬の置物(+40.0) milk_ix(+7.0) ぷらずま。(-18.0) めーりんの夫(-29.0) L1397 | 21 44 | 四般南喰赤- | 幕間(+66.0) ジェロニモ201(+4.0) 前書き(-17.0) 冬の置物(-53.0) L1397 | 21 46 | 四般東喰赤- | ごじょー(+47.0) ぷらずま。(+9.0) ふぇざりーぬ(-21.0) めーりんの夫(-35.0) L1397 | 22 02 | 四般南喰赤- | 前書き(+49.0) めーりんの夫(+1.0) 冬の置物(-19.0) ジェロニモ201(-31.0) L1397 | 23 33 | 四般南喰赤- | ごじょー(+54.0) シンシ=アスカ(+11.0) ジェロニモ201(-14.0) 前書き(-51.0) 2010/02/23 L1397 | 01 25 | 四般南喰赤- | 幕間(+60.0) さたん2(+6.0) clock178(-15.0) しゅべりすぎは命(-51.0) L1397 | 01 49 | 四般南喰赤- | clock178(+62.0) 幕間(+2.0) しゅべりすぎは命(-26.0) さたん2(-38.0) L1397 | 02 37 | 四般東喰赤- | しゅべりすぎは命(+72.0) 橋姫@先生(+1.0) しーえす(-19.0) ステルス迷彩(-54.0) L1397 | 02 58 | 四般東喰赤- | ステルス迷彩(+41.0) カイエンでござる(+9.0) めーりんの人(-16.0) しゅべりすぎは命(-34.0) L1397 | 05 29 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+61.0) 前書き(+17.0) めーりんの人(-27.0) エイブスエース(-51.0) L1397 | 09 18 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+54.0) めーりんの夫(+14.0) リブリッ子(-20.0) .dat(-48.0) L1397 | 18 54 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+56.0) しゅべりすぎは命(+9.0) カイエンでござる(-22.0) めーりんの夫(-43.0) L1397 | 19 07 | 四般南喰赤- | ブロン子さん(+58.0) カイエンでござる(+14.0) 惨事の妖精(-26.0) さたん2(-46.0) L1397 | 19 50 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+54.0) ふぇざりーぬ(+3.0) しゅべりすぎは命(-19.0) きんこん@諏訪子(-38.0) L1397 | 20 03 | 四般東喰赤- | ステルス迷彩(+62.0) めーりんの夫(+4.0) こいし@陰陽人狼(-24.0) めーりんの人(-42.0) L1397 | 20 05 | 四般東喰赤- | しゅべりすぎは命(+55.0) ふぇざりーぬ(+5.0) きんこん@諏訪子(-16.0) 平沢@陰陽鉄(-44.0) L1397 | 20 19 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+51.0) こいし@陰陽人狼(+19.0) ごじょー(-17.0) ぷらずま。(-53.0) L1397 | 20 28 | 四般東喰赤- | ぷらずま。(+47.0) ごじょー(+6.0) エイブスエース(-17.0) きんこん@諏訪子(-36.0) L1397 | 20 38 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+49.0) ぷらずま。(+13.0) しーえす(-18.0) ふぇざりーぬ(-44.0) L1397 | 21 47 | 四般東喰赤- | しーえす(+62.0) ぷらずま。(+5.0) ジェロニモ201(-15.0) ごじょー(-52.0) L1397 | 22 11 | 四般南喰赤- | milk_ix(+67.0) めーりんの夫(+13.0) ぷらずま。(-29.0) ごじょー(-51.0) 2010/02/24 L1397 | 00 55 | 四般南喰赤- | clock178(+52.0) ぎゃおー(+13.0) カイエンでござる(-21.0) ふぇざりーぬ(-44.0) L1397 | 00 51 | 四般南喰赤- | めーりんの人(+48.0) エイブスエース(+5.0) 前書き(-21.0) 幕間(-32.0) L1397 | 01 39 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+60.0) 幕間(+13.0) めーりんの人(-23.0) 前書き(-50.0) L1397 | 05 20 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+43.0) clock178(+9.0) 幕間(-16.0) リブリッ子(-36.0) L1397 | 05 48 | 四般南喰赤- | 幕間(+52.0) エイブスエース(+12.0) clock178(-13.0) リブリッ子(-51.0) L1397 | 06 40 | 四般南喰赤- | 前書き(+45.0) 幕間(+5.0) エイブスエース(-19.0) めーりんの人(-31.0) L1397 | 07 12 | 四般東喰赤- | エイブスエース(+41.0) 伝説のサボリスト(+6.0) さたん2(-17.0) リブリッ子(-30.0) L1397 | 07 39 | 四般南喰赤- | リブリッ子(+65.0) エイブスエース(+12.0) 冬の置物(-26.0) 前書き(-51.0) L1397 | 07 57 | 四般東喰赤- | リブリッ子(+54.0) 平沢@陰陽鉄(+7.0) 伝説のサボリスト(-23.0) めーりんの夫(-38.0) L1397 | 08 17 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+50.0) リブリッ子(+17.0) 平沢@陰陽鉄(-16.0) 伝説のサボリスト(-51.0) L1397 | 08 41 | 四般東喰赤- | .dat(+43.0) 鷹羽は俺の嫁(+8.0) めーりんの夫(-20.0) 伝説のサボリスト(-31.0) L1397 | 18 26 | 四般南喰赤- | ぷらずま。(+42.0) 平沢@陰陽鉄(+5.0) ごじょー(-15.0) 惨事の妖精(-32.0) L1397 | 18 54 | 四般東喰赤- | シンシ=アスカ(+41.0) ふぇざりーぬ(+8.0) 惨事の妖精(-13.0) ぷらずま。(-36.0) L1397 | 19 20 | 四般東喰赤- | ステルス迷彩(+49.0) めーりんの人(+18.0) 人形遣い@鉄村(-16.0) 平沢@陰陽鉄(-51.0) L1397 | 19 17 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+59.0) 惨事の妖精(+1.0) シンシ=アスカ(-21.0) ブロン子さん(-39.0) L1397 | 19 50 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+51.0) しゅべりすぎは命(+3.0) カイエンでござる(-18.0) 惨事の妖精(-36.0) L1397 | 21 59 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+49.0) しゅべりすぎは命(+13.0) ぎゃおー(-25.0) エイブスエース(-37.0) L1397 | 22 23 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+58.0) ぷらずま。(+14.0) ふぇざりーぬ(-21.0) しーえす(-51.0) 2010/02/25 L1397 | 00 42 | 四般南喰赤- | 白の守護(+59.0) ステルス迷彩(+18.0) 前書き(-20.0) 平沢@陰陽鉄(-57.0) L1397 | 01 09 | 四般南喰赤- | 前書き(+50.0) 惨事の妖精(+16.0) ステルス迷彩(-19.0) ベトベトン(-47.0) L1397 | 01 48 | 四般東喰赤- | ごじょー(+53.0) ぎゃおー(+14.0) めーりんの夫(-26.0) ふぇざりーぬ(-41.0) L1397 | 01 37 | 四般南喰赤- | 前書き(+43.0) 惨事の妖精(+4.0) ステルス迷彩(-17.0) ベトベトン(-30.0) L1397 | 02 08 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+42.0) ぎゃおー(+8.0) めーりんの夫(-16.0) カイエンでござる(-34.0) L1397 | 02 39 | 四般東喰赤- | さたん2(+50.0) ぎゃおー(+8.0) カイエンでござる(-17.0) めーりんの夫(-41.0) L1397 | 02 56 | 四般東喰赤- | めーりんの人(+76.0) めーりんの夫(+2.0) カイエンでござる(-19.0) ぎゃおー(-59.0) L1397 | 03 12 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+54.0) ぎゃおー(+9.0) カイエンでござる(-24.0) めーりんの夫(-39.0) L1397 | 05 25 | 四般南喰赤- | さたん2(+46.0) めーりんの人(+10.0) エイブスエース(-22.0) 前書き(-34.0) L1397 | 15 58 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+53.0) 伝説のサボリスト(+9.0) めーりんの夫(-14.0) 白の守護(-48.0) L1397 | 16 19 | 四般東喰赤- | ぷらずま。(+41.0) 白の守護(+4.0) 冬の置物(-17.0) めーりんの夫(-28.0) L1397 | 16 31 | 四般東喰赤- | 人形遣い@鉄村(+53.0) めーりんの夫(+7.0) 伝説のサボリスト(-19.0) 冬の置物(-41.0) L1397 | 16 50 | 四般南喰赤- | めーりんの夫(+60.0) 平沢@陰陽鉄(+13.0) 冬の置物(-26.0) 伝説のサボリスト(-47.0) L1397 | 17 18 | 四般東喰赤- | 伝説のサボリスト(+58.0) めーりんの夫(+9.0) 白狼天狗(-24.0) 冬の置物(-43.0) L1397 | 17 40 | 四般東喰赤- | 白狼天狗(+58.0) 伝説のサボリスト(+3.0) シンシ=アスカ(-25.0) めーりんの夫(-36.0) L1397 | 17 58 | 四般南喰赤- | めーりんの夫(+56.0) 白狼天狗(+13.0) 惨事の妖精(-17.0) 伝説のサボリスト(-52.0) L1397 | 18 29 | 四般南喰赤- | 白狼天狗(+58.0) 惨事の妖精(+21.0) 平沢@陰陽鉄(-28.0) 伝説のサボリスト(-51.0) L1397 | 19 15 | 四般東喰赤- | きんこん@諏訪子(+50.0) ふぇざりーぬ(+7.0) 伝説のサボリスト(-21.0) ごじょー(-36.0) L1397 | 19 36 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+55.0) めーりんの夫(+13.0) ふぇざりーぬ(-28.0) 伝説のサボリスト(-40.0) L1397 | 20 42 | 四般東喰赤- | ふふり(+41.0) しゅべりすぎは命(+5.0) 平沢@陰陽鉄(-17.0) ごじょー(-29.0) L1397 | 20 38 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+43.0) さたん2(+6.0) 白の守護(-16.0) ふぇざりーぬ(-33.0) L1397 | 20 53 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+47.0) エイブスエース(+8.0) ふぇざりーぬ(-19.0) しゅべりすぎは命(-36.0) L1397 | 21 15 | 四般東喰赤- | しゅべりすぎは命(+56.0) めーりんの人(+12.0) ステルス迷彩(-28.0) 白の守護(-40.0) L1397 | 21 33 | 四般南喰赤- | しゅべりすぎは命(+59.0) エイブスエース(+18.0) ぎゃおー(-28.0) 冬の置物(-49.0) L1397 | 22 09 | 四般南喰赤- | しゅべりすぎは命(+64.0) シンシ=アスカ(+11.0) ステルス迷彩(-24.0) ぎゃおー(-51.0) L1397 | 22 32 | 四般南喰赤- | ステルス迷彩(+56.0) しゅべりすぎは命(+3.0) ぎゃおー(-23.0) こいし@陰陽人狼(-36.0) L1397 | 23 03 | 四般東喰赤- | しゅべりすぎは命(+43.0) ふふり(+4.0) こいし@陰陽人狼(-17.0) きんこん@諏訪子(-30.0) L1397 | 23 24 | 四般東喰赤- | 惨事の妖精(+43.0) こいし@陰陽人狼(+4.0) きんこん@諏訪子(-17.0) ふふり(-30.0) L1397 | 23 45 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+49.0) ぷらずま。(+8.0) ぎゃおー(-18.0) しーえす(-39.0) L1397 | 23 42 | 四般東喰赤- | しゅべりすぎは命(+61.0) ふふり(+2.0) こいし@陰陽人狼(-18.0) きんこん@諏訪子(-45.0) L1397 | 23 58 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+86.0) スメ(0.0) ぎゃおー(-26.0) ごじょー(-60.0) 2010/02/26 L1397 | 00 04 | 四般東喰赤- | しゅべりすぎは命(+41.0) ZENINAGE(+9.0) きんこん@諏訪子(-13.0) ふふり(-37.0) L1397 | 00 32 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+48.0) ふふり(+8.0) きんこん@諏訪子(-20.0) しゅべりすぎは命(-36.0) L1397 | 00 20 | 四般南喰赤- | こいし@陰陽人狼(+67.0) ぎゃおー(+17.0) スメ(-32.0) めーりんの夫(-52.0) L1397 | 00 46 | 四般東喰赤- | きんこん@諏訪子(+46.0) ふぇざりーぬ(+7.0) ごじょー(-17.0) ふふり(-36.0) L1397 | 00 59 | 四般東喰赤- | しゅべりすぎは命(+51.0) こいし@陰陽人狼(+19.0) きんこん@諏訪子(-21.0) 前書き(-49.0) L1397 | 04 00 | 四般東喰赤- | カボチャ頭(+48.0) さたん2(+2.0) ZENINAGE(-19.0) リブリッ子(-31.0) L1397 | 04 15 | 四般東喰赤- | 前書き(+48.0) 人形遣い@鉄村(+10.0) リブリッ子(-17.0) こいし@陰陽人狼(-41.0) L1397 | 04 29 | 四般東喰赤- | カボチャ頭(+46.0) 人形遣い@鉄村(+12.0) こいし@陰陽人狼(-17.0) リブリッ子(-41.0) L1397 | 04 47 | 四般東喰赤- | 人形遣い@鉄村(+67.0) こいし@陰陽人狼(+11.0) リブリッ子(-24.0) ベトベトン(-54.0) L1397 | 05 01 | 四般東喰赤- | リブリッ子(+66.0) ベトベトン(+5.0) こいし@陰陽人狼(-26.0) 前書き(-45.0) L1397 | 12 21 | 四般東喰赤- | エイブスエース(+48.0) 覇王十代(+14.0) 満足市長(-20.0) リブリッ子(-42.0) L1397 | 12 58 | 四般南喰赤- | 白の守護(+59.0) エイブスエース(+20.0) 伝説のサボリスト(-28.0) リブリッ子(-51.0) L1397 | 13 44 | 三般東喰赤- | さたん2(+72.0) リブリッ子(-7.0) .dat(-65.0) L1397 | 15 39 | 四般南喰赤- | ごじょー(+52.0) にゃん(+8.0) 伝説のサボリスト(-19.0) リブリッ子(-41.0) L1397 | 16 09 | 四般南喰赤- | ぷらずま。(+49.0) 満足市長(+14.0) 白の守護(-26.0) ステルス迷彩(-37.0) L1397 | 16 31 | 四般東喰赤- | ぷらずま。(+60.0) 惨事の妖精(+6.0) 白の守護(-16.0) 満足市長(-50.0) L1397 | 18 31 | 四般東喰赤- | きんこん@諏訪子(+71.0) しゅべりすぎは命(0.0) ブロン子さん(-25.0) 人形遣い@鉄村(-46.0) L1397 | 19 03 | 四般東喰赤- | きんこん@諏訪子(+46.0) ごじょー(+8.0) リブリッ子(-17.0) ブロン子さん(-37.0) L1397 | 19 05 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+47.0) ぎゃおー(+5.0) 人形遣い@鉄村(-21.0) だめぢん(-31.0) L1397 | 19 22 | 三般東喰赤- | どの坂(+41.0) ブロン子さん(-8.0) リブリッ子(-33.0) L1397 | 19 26 | 四般東喰赤- | どの坂(+44.0) リブリッ子(+8.0) ベトベトン(-16.0) 惨事の妖精(-36.0) L1397 | 20 02 | 四般東喰赤- | どの坂(+58.0) ブロン子さん(+7.0) ふぇざりーぬ(-25.0) リブリッ子(-40.0) L1397 | 20 32 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+48.0) どの坂(+11.0) 平沢@陰陽鉄(-23.0) ステルス迷彩(-36.0) L1397 | 21 05 | 四般東喰赤- | めーりんの人(+50.0) めーりんの夫(+6.0) どの坂(-21.0) ふぇざりーぬ(-35.0) L1397 | 21 54 | 四般南喰赤- | メメ子(+53.0) ごじょー(+12.0) しーえす(-22.0) ZENINAGE(-43.0) L1397 | 22 18 | 四般東喰赤- | こいし@陰陽人狼(+44.0) 白の守護(+8.0) 冬の置物(-13.0) どの坂(-39.0) L1397 | 22 30 | 四般東喰赤- | 白の守護(+43.0) どの坂(+10.0) 冬の置物(-11.0) こいし@陰陽人狼(-42.0) L1397 | 22 26 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+55.0) にぐるま(+16.0) カイエンでござる(-18.0) clock178(-53.0) L1397 | 23 02 | 四般南喰赤- | 冬の置物(+52.0) カイエンでござる(+5.0) ぎゃおー(-16.0) こいし@陰陽人狼(-41.0) L1397 | 23 58 | 四般東喰赤- | ぎゃおー(+39.0) 白の守護(+8.0) ばつれな(-15.0) ごじょー(-32.0) 2010/02/27 L1397 | 00 07 | 四般東喰赤- | めーりんの人(+55.0) こいし@陰陽人狼(+2.0) めーりんの夫(-21.0) エイブスエース(-36.0) L1397 | 00 38 | 四般南喰赤- | シンシ=アスカ(+61.0) めーりんの夫(+12.0) 前書き(-15.0) めーりんの人(-58.0) L1397 | 05 16 | 四般東喰赤- | メメ子(+44.0) 平沢@陰陽鉄(+10.0) 人形遣い@鉄村(-20.0) ぷらずま。(-34.0) L1397 | 05 13 | 四般南喰赤- | エイブスエース(+55.0) めーりんの人(+13.0) clock178(-24.0) 幕間(-44.0) L1397 | 05 57 | 四般南喰赤- | clock178(+43.0) カイエンでござる(+8.0) エイブスエース(-20.0) 幕間(-31.0) L1397 | 12 40 | 四般東喰赤- | 覇王十代(+50.0) 満足市長(+16.0) エイブスエース(-18.0) にゃん(-48.0) L1397 | 12 55 | 四般東喰赤- | 満足市長(+51.0) エイブスエース(+10.0) にゃん(-23.0) 鷹羽は俺の嫁(-38.0) L1397 | 13 03 | 四般東喰赤- | .dat(+52.0) 平沢@陰陽鉄(+12.0) めーりんの夫(-14.0) しゅべりすぎは命(-50.0) L1397 | 13 39 | 四般東喰赤- | .dat(+45.0) しゅべりすぎは命(+16.0) 平沢@陰陽鉄(-19.0) にゃん(-42.0) L1397 | 13 55 | 四般東喰赤- | にゃん(+50.0) 平沢@陰陽鉄(+5.0) しゅべりすぎは命(-17.0) めーりんの夫(-38.0) L1397 | 14 17 | 四般東喰赤- | しゅべりすぎは命(+52.0) きんこん@諏訪子(+12.0) 平沢@陰陽鉄(-14.0) にゃん(-50.0) L1397 | 14 55 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+47.0) カイエンでござる(+18.0) しゅべりすぎは命(-22.0) ばつれな(-43.0) L1397 | 15 35 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+64.0) にぐるま(+10.0) 平沢@陰陽鉄(-29.0) にゃん(-45.0) L1397 | 15 58 | 四般東喰赤- | 人形遣い@鉄村(+54.0) 平沢@陰陽鉄(+3.0) にゃん(-23.0) ぷらずま。(-34.0) L1397 | 16 20 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+76.0) ぷらずま。(0.0) にぐるま(-28.0) にゃん(-48.0) L1397 | 16 37 | 四般東喰赤- | にゃん(+52.0) ぷらずま。(+3.0) しゅべりすぎは命(-19.0) 満足市長(-36.0) L1397 | 16 55 | 四般東喰赤- | ぷらずま。(+43.0) にゃん(+6.0) ふふり(-14.0) 覇王十代(-35.0) L1397 | 17 15 | 四般東喰赤- | ぷらずま。(+56.0) 覇王十代(+7.0) ふふり(-22.0) にゃん(-41.0) L1397 | 17 37 | 四般東喰赤- | ふふり(+40.0) カイエンでござる(+6.0) にゃん(-17.0) 覇王十代(-29.0) L1397 | 17 49 | 四般東喰赤- | ぷらずま。(+59.0) 平沢@陰陽鉄(+4.0) ふぇざりーぬ(-24.0) めーりんの夫(-39.0) L1397 | 17 57 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+48.0) ふふり(+4.0) にゃん(-19.0) さたん2(-33.0) L1397 | 19 11 | 四般東喰赤- | ベトベトン(+46.0) めーりんの夫(+14.0) しゅべりすぎは命(-20.0) 覇王十代(-40.0) L1397 | 19 25 | 四般東喰赤- | しゅべりすぎは命(+44.0) めーりんの夫(+12.0) 平沢@陰陽鉄(-20.0) 満足市長(-36.0) L1397 | 20 40 | 四般東喰赤- | きんこん@諏訪子(+55.0) めーりんの夫(+10.0) 平沢@陰陽鉄(-22.0) リブリッ子(-43.0) L1397 | 21 05 | 三般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+52.0) シンシ=アスカ(-14.0) リブリッ子(-38.0) L1397 | 23 16 | 四般東喰赤- | ステルス迷彩(+49.0) ごじょー(+2.0) メメ子(-19.0) 幕間(-32.0) L1397 | 23 59 | 四般南喰赤- | ふぇざりーぬ(+54.0) ぎゃおー(+15.0) ごじょー(-18.0) ステルス迷彩(-51.0) 2010/02/28 L1397 | 00 32 | 四般南喰赤- | 幕間(+61.0) カイエンでござる(+13.0) 白の守護(-21.0) clock178(-53.0) L1397 | 00 59 | 四般南喰赤- | clock178(+70.0) ぎゃおー(+6.0) ごじょー(-24.0) ふぇざりーぬ(-52.0) L1397 | 01 07 | 四般東喰赤- | にぐるま(+49.0) 平沢@陰陽鉄(+6.0) 覇王十代(-17.0) ステルス迷彩(-38.0) L1397 | 01 20 | 四般南喰赤- | clock178(+55.0) 白の守護(+9.0) 幕間(-21.0) カイエンでござる(-43.0) L1397 | 01 36 | 四般南喰赤- | めーりんの夫(+59.0) 前書き(+8.0) めーりんの人(-17.0) ステルス迷彩(-50.0) L1397 | 01 54 | 四般東喰赤- | 覇王十代(+42.0) しらたき776(+5.0) 惨事の妖精(-16.0) 満足市長(-31.0) L1397 | 01 49 | 四般南喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+74.0) ふぇざりーぬ(+5.0) ぎゃおー(-21.0) ごじょー(-58.0) L1397 | 01 56 | 四般南喰赤- | ステルス迷彩(+49.0) めーりんの人(+14.0) 前書き(-12.0) めーりんの夫(-51.0) L1397 | 01 53 | 四般南喰赤- | 幕間(+84.0) clock178(+5.0) カイエンでござる(-38.0) 白の守護(-51.0) L1397 | 02 14 | 四般南喰赤- | めーりんの夫(+49.0) めーりんの人(+14.0) ステルス迷彩(-22.0) 前書き(-41.0) L1397 | 02 21 | 四般南喰赤- | ふぇざりーぬ(+57.0) ぎゃおー(+13.0) しらたき776(-21.0) 満足市長(-49.0) L1397 | 02 54 | 四般東喰赤- | ごじょー(+46.0) 平沢@陰陽鉄(+16.0) 白の守護(-17.0) しらたき776(-45.0) L1397 | 02 54 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+52.0) ふぇざりーぬ(+10.0) きんこん@諏訪子(-23.0) シンシ=アスカ(-39.0) L1397 | 03 25 | 四般南喰赤- | ぎゃおー(+59.0) めーりんの人(+25.0) ふぇざりーぬ(-36.0) きんこん@諏訪子(-48.0) L1397 | 03 57 | 四般南喰赤- | ふぇざりーぬ(+61.0) ぎゃおー(+12.0) カボチャ頭(-17.0) きんこん@諏訪子(-56.0) L1397 | 13 23 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+47.0) 惨事の妖精(+5.0) 満足市長(-21.0) 橋姫@先生(-31.0) L1397 | 13 39 | 四般東喰赤- | メメ子(+64.0) めーりんの夫(+5.0) 満足市長(-19.0) しゅべりすぎは命(-50.0) L1397 | 13 46 | 四般東喰赤- | 覇王十代(+52.0) 平沢@陰陽鉄(+15.0) 伝説のサボリスト(-19.0) リブリッ子(-48.0) L1397 | 14 07 | 四般東喰赤- | メメ子(+65.0) めーりんの夫(+6.0) 覇王十代(-19.0) リブリッ子(-52.0) L1397 | 14 06 | 四般東喰赤- | 満足市長(+46.0) しゅべりすぎは命(+4.0) 偽の人(-18.0) にゃん(-32.0) L1397 | 14 25 | 四般東喰赤- | めーりんの夫(+53.0) 満足市長(+9.0) ふぇざりーぬ(-21.0) しゅべりすぎは命(-41.0) L1397 | 14 26 | 四般東喰赤- | シンシ=アスカ(+54.0) 覇王十代(+5.0) メメ子(-23.0) 偽の人(-36.0) L1397 | 14 35 | 四般東喰赤- | 平沢@陰陽鉄(+57.0) しゅべりすぎは命(+13.0) ふぇざりーぬ(-19.0) リブリッ子(-51.0) L1397 | 20 00 | 四般東喰赤- | ふぇざりーぬ(+55.0) さたん2(+4.0) きんこん@諏訪子(-23.0) めーりんの夫(-36.0) L1397 | 20 22 | 四般南喰赤- | めーりんの夫(+49.0) にぐるま(+11.0) きんこん@諏訪子(-22.0) ぷらずま。(-38.0) L1397 | 20 30 | 四般南喰赤- | .dat(+54.0) 平沢@陰陽鉄(+15.0) ぎゃおー(-19.0) ふぇざりーぬ(-50.0) L1397 | 20 57 | 四般南喰赤- | にぐるま(+71.0) ふぇざりーぬ(-1.0) ぷらずま。(-23.0) ぎゃおー(-47.0) L1397 | 23 19 | 四般南喰赤- | めーりんの夫(+57.0) めーりんの人(+15.0) clock178(-27.0) 幕間(-45.0) L1397 | 23 51 | 四般南喰赤- | めーりんの夫(+42.0) めーりんの人(+6.0) 幕間(-14.0) clock178(-34.0)